学校によっては定期テストが行われている頃でしょうか。
毎回テストが終わるたびに「勉強したんだけど、できなかった」っていう生徒さんの感想や、
「うちの子、勉強の仕方が分かってないみたいで」というお母様の声をよくいただきます。
「勉強の仕方」ってなんでしょうか?
1.覚えるつもりで解く。
ワークやら塾からのプリントやら大量に問題をもらってくることがあるかもしれません。
ところで、それを解いて、○つけたらテストでいい結果が出るのでしょうか。
そんなんで結果が出たらびっくりです。
できなかったところ、忘れていたところを覚える努力が必要です。
「解き直しをしなさい」なんて、言われますよね。あれは覚えるためなんです。
2.同じ範囲をまとめる。
何度やっても同じ間違いをする人は同じ範囲をくりかえし解きましょう。学校で習ったらワークも一緒にやる、とか、テスト前にはいろんなものを使って一つの分野を勉強する、とか、そういう学習も試してください。
解ける問題が増えれば自信がついて、他の問題も解けるようになります。
これとは逆に、忘れたころに同じ問題を繰り返す、ていう方法もあります。併用すると最高です。
3.自分が理解したかどうかを「確かめる」
「わかった」と思っていたら、「わかったつもり」だった、なんてこともよくありますよね。
自分でテストしてみる、友達と問題の出し合いっこをしてみる、など自分が本当にわかっているか、確かめるのも大事なことです。
ここで上げたのは一例です。一人一人に合うやり方がありますから、いろいろ試してみるといいですよ。