スピリチュアル | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

世の中には、なんでも否定的な人がいる。
スピリチュアルな事を否定する人、信仰を否定する人。
私は、スピリチュアルでも、信仰でも、否定する人というのは、極限に近づいたことのない人ではないのか?と思う。
もちろん、人の極限というものは、個人によって、異なるだろう。
それが、愛する人の病気だったり、自分が、他人に嫌われてしまったとか、色々あると思う。
何かと否定するヒトは、多いが、手を尽くせない領域というものが、あると思う。
どんなに努力しても、手の及ばない領域を目の前にした時、自分自身を正常に保とうという思いが働いた時に、ミエナイチカラに頼りたくなる気持ちは、わかる。
もう祈るしかない、少しでも、悪影響を及ぼすものを排除したい。
そんな気持ちを理解せずに、スピリチュアルでは病気は治らないとか、記事にして評論するのは、いかがでしょうか。