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Q.仕事をしながらの顕微授精。胚移植後の休暇は何日必要ですか?夫婦生活や便秘も心配。
A.体調が良ければ、特に仕事を休む必要はありません。夫婦生活は移植後5日目までは控えて。便秘には下剤を。
仕事を持ちながらの体外受精や顕微授精は、毎日注射に通ったり、採卵や胚移植のために職場を休んだりしなければならず、ストレスが多いことと思います。
胚移植後については、仕事の内容にもよるでしょうが、体調さえ悪くなければ必ずしも休む必要はないでしょう。以前は、これらの治療は入院して行い、移植後は横になって過ごすのが普通でした。それがいまでは、ほとんどの施設が外来で行っていますし、移植してから比較的短時間で帰宅するのが一般的です。このことが、成績の低下にはつながっていません。
ちなみに、着床は採卵後7日目頃に起こると思われますので、子宮収縮を起こしかねないセックスも移植後最低5日目までは控えるほうが無難でしょう。
また、お通じに関してですが、胚移植後に黄体補充の治療を受けると多くの人が便秘ぎみになります。もともとということであれば、悪化することも考えられます。胚移植後に腹圧をかけていきむことは避けたほうがいいので、便秘がひどいようであれば軽い下剤(酸化Mg)を服用するといいでしょう。
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