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Q.高温期の黄体ホルモンの値は、どれくらいあれば排卵したと考えていいの?
A.排卵していないのに、黄体ホルモン値が高くなることも。超音波で調べてみないと、正確な診断はできません。
黄体ホルモンは、着床のために非常に重要な役目を果たしています。ちなみに、黄体期(高温期) のピーク時には、10ng/ml以上は必要だとされています。
ただし、排卵と黄体ホルモンの上昇は必ずしもリンクしていません。LUFの場合でも十分に上昇することがありますので、黄体ホルモンが正常値でも排卵が絶対にあったとはいいきれないのです。排卵の有無を診断するには、超音波検査でチェックする以外に手はありません。
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