ぜったいやせたい人へ!メタボ解消&リバウンド知らずのダイエット 古河市の漢方倉持薬局

 

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やせたい人にはお絶対におススメです

 

○事故が起きてからでは遅すぎる ~ダイエット用サプリメント(2)

日本では、強い副作用のある減量薬を健康食品に混入して販売することを禁止しています。にもかかわらず、禁止されているはずの外国製ダイエットサプリメントが市場に流通しているのはなぜでしょう?

一つには、国内でサプリメントによる事故が表面化しにくいことも要因と思われます。日本では、医師にかかるときに自分の使用しているサプリメントを申告する人は決して多くありません。内緒にしたい人が多く、家族でさえもその人がどんなサプリメントを摂っているか知らない場合が多くなっています。そのため、たとえそれが原因で病気になったとしても、因果関係を特定できないか、原因がわからないというケースも多いのです。このことも、危険なサプリメソトに対する認知を遅らせている理由の一つです。日本での健康食晶に対する規制も、今後よりいっそうきびしく対応されて行くことを国に期待したいと思います。

「サプリメント」が、本来の意味である「補助食品」という範囲を大きく逸脱して薬品まで含めた総称となっている現在、医師に自分の摂っている物を知らせる必要性は、より高まっていると考えるべきでしょう。それによって、重大な副作用による事故が防げるかもしれません。

もう一つの問題です。インターネットで、国内では許可されない副作用の強いサプリメントを購入したとします。外国製品を国内の業者から購入したつもりでも、「個人で輸入」するのを業者に代行してもらった」、つまり「個人輸入」をしたことになっている場合があるのです。個人輸入と知っていて購入する場合も同様ですが、その製品による重大な事故が起きても、業者は製造も販売もしていないので責任を問われません。結局、個人輸入をした本人の自己責任になってしまう可能性が高いのです。残念ながら、現時点では行政がこのような業者を取り締まることは難しいと思われます。

もっと悪いことには、こうした危険な薬品を表示しないで混入している商品も数多くあるのです。お金もうけのためなら消費者の健康を軽視する商法は、今後も増加の一途をたどると思われます。

 

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