不妊・子宝のやさしい漢方　古河市の漢方倉持薬局

ベビ待ちの皆様に♪読んでいただくと必ずお役にたちますよ～♪

Q.私には、チクッとどころではなかったAIHの痛み。一体、何が起きたらそんなふうに感じるのですか？

A.注入時なら、カテーテルを挿入する痛みでしょう。しばらくあとなら、子宮が精液の成分で収縮する痛み。

それは、おそらくカテーテルを子宮内に入れるときの痛みでしょう。カテーテルの種類と子宮顕管が入りやすい状態かどうかで、痛みの強さが決まります。やわらかいカテーテルが簡単に入れば痛みはまったくありませんので、そうではない状況があったのでしょう。

また、精子の注入後、しばらくして痛みを感じたということになると、それは精液(精漿部分) に含まれるプロスタグランディンという物質の影響でしょう。これには子宮を収縮させる働きがあるため、洗浄・濃縮の処理をせずに原液のままの精液を使っているような場合には、かなり強い痛みを感じるものと思われます。

いずれにしても、痛みがあったかどうかが妊娠率に影響するようなことはありませんので、その点は心配いりませんよ。

※このブログ関係のバックナンバーも充実しております。ぜひお役立ていただければハッピーです＾＾

古河市の子宝倉持薬局のホームページです！

古河市の倉持薬局、薬剤師店長：倉持陽一のフェイスブックにも遊びに来てくださいね＾＾

お友達になって仲良くなりましょう♪

携帯かもらＯＫです！待ってま～す（笑）

最後までお読み頂き誠にありがとうございます♪

今日も最幸の笑顔でね♪

Ｇｏｏｄ　Ｄａｙ！　
Ｄｏｎ’ｔ　Ｆｏｒｇｅｔ　Ｙｏｕｒ　Ｓｍｉｌｅ！ Always　Enjoy！！