不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

ベビ待ちの皆様に♪読んでいただくと必ずお役にたちますよ~♪

 

○薬をどう感じたかで、次の薬方を判断する

私はふつう、2週間分ずつの漢方薬を処方しますが、これを苦いと感じたか、のみやすかったか、どうしても、のめなかったかといったことを、次の薬方の判断材料の一つとします。のみやすかったのなら、証に合っている証拠と考えます。

のめなかった場合は、まず診断の際に証が合っていなかったと孝えられます。または、漢方薬をのみ続けでている場合、それまでの薬が効いて少しずつ体が変化してきたということです。いずれにしてももう一度、証を確かめて、漢方薬を処方します。こうして薬方をかえると、次の診察のときには「のみやすい」という答えが返ってくるものです。

 

 

※このブログ関係のバックナンバーも充実しております。ぜひお役立ていただければハッピーです^^

 

古河市の子宝倉持薬局のホームページです!

http://kuramochi-yakkyoku.jp/

 

古河市の倉持薬局、薬剤師店長:倉持陽一のフェイスブックにも遊びに来てくださいね^^

お友達になって仲良くなりましょう♪

http://www.facebook.com/profile.php?id=100003375401700

携帯かもらOKです!待ってま~す(笑)


最後までお読み頂き誠にありがとうございます

 

今日も最幸の笑顔でね♪

Good Day! 
Don’t Forget Your Smile!  Always Enjoy!!