不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

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○半身浴はぬるめお湯で

気をつけなくてはならないことは、四〇度以上の熱いお湯に入らないことです。四〇度以上のお湯に入ると、皮膚が赤くなります。これは体表の毛細血管が開いて血流がよくなるためです。湯ざめは、この赤くなった皮膚から熱がどんどん空気中に逃げていくために起こります。ちょうど自動車のエンジンの冷却水を、ラジエーターの部分で放熱し、エンジンの過熱を防いでいるのと同じ原理です。エンジンなら調子がよくなりますが、人間では湯ざめになってしまいます。

湯ざめを防ぐには、皮膚が赤くならない温度まで、お風呂の湯の温度を下げればよいのです。その温度は三七~三八度であり、限界は三九度です。赤ちゃんのうぶ湯に使う舟型の温度計を浮かべて、いつも温度を監視しておきましょう。また海塩や木酢液・竹酢液を入れると湯ざめ防止に役立ちます。

半身浴はこのような湯ざめをしませんから、休日などは朝からするとよいでしょう。どうしても半身浴をする時間がなければ足浴だけでもしましょう。足浴だけならテレビを見ながらでもできます。

最近のお風呂に付属しているデジタル式の温度計は、不正確なことが多いようです。最初に正確な温度計と比較して、正しいかどうかを調べてから使いましょう。たとえば正しい三八度のお湯の時に、デジタル式温度計が三六度を示していれば、二度加えたものが正確な温度になります。いつも表示より実際温度は二度高い、と覚えておくことです。

 

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