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Q.体外受精に進みたいけど気になるのが、受ける間隔。高齢なので1周期でも無駄にしたくない。毎月は可能ですか?
A.自然周期なら毎月0Kですが、妊娠率が低いのが難点。刺激周期なら注射の影響が消えるまで間隔をあけましょう
卵巣刺激を行わない自然周期の体外受精なら、毎月でも可能です。ただし、何といっても妊娠率が低いのが欠点。体外受精を行う場合、やはり少しでも妊娠率が高い刺激周期を選ぶのが基本でしょう。その場合、前回の注射の影響がすっかりなくなってから再開するのが望ましいと思います。人によって、その間隔は少し違いますが、前回からだいたい2、3力月あければ大丈夫でしょう。
ただ、年齢が高かったり、卵巣の反応性が低かったりすると、刺激しても1、2個しか卵子がとれないことも。その場合は、刺激周期のメリットが出ませんので自然周期を選ぶべきでしょう。
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