不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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Q.胚盤胞移植を受け、4組の男女の二卵性双胎で生まれた新生児。その血液に、男女の性染色体が混在する例があった、と新聞で読みました。本当ですか。A.
A.この例は、別々の受精卵がごく近くに着床し、胎盤が成長していく過程で一部の胎盤が融合した結果、左右の胎児の血液がそれぞれの胎児の血流中に流れ込んだと考えられます。この場合の検査は血液でしているようですが、ほかの臓器の細胞も混在しているかどうかは不明です。児の外性器は異常がないとのことですので、単なる血液の混ざり合いかもしれません。永久にこの状態が児に残るかどうかも現時点では不明です。分娩時の胎盤が融合せずに、児の性別が同じならば、このようなことは起こらないと孝えられます。今回のような事実は理論的には、体外受精でなくても通常妊娠による双胎でもありえることなので、今後の綿密な追跡が必要でしょう。
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