不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○夫婦の二人三脚で進む不妊治療
Aさんは38歳のとき、3歳年下の夫と結婚しました。高収入のキャリアはある、夫はいるというすべてを手に入れているような女性です。子供に関してはできたら産もうかという程度で、今から振り返れば認識不足だったと彼女は言っています。子供はどうするの? と友達に言われて、そのとき初めて不妊治療についても詳しく聞きました。仕事は忙しいし、どうしようかなあとためらいながらも夫と話し合ってみたら、彼が「やってみようよ」と背中を押してくれました。そのとき話し合って、初めて夫が子供を欲しいということを知ったそうです。そこでいくつかクリニックに行って、人工授精、顕微授精とステップアップしていきました。診察の日は、8時半に予約をして病院で受け付けを済ませても、診察してもらえるのは午後2時ということもたびたびありました。会社は半休をとって通院していましたが、当時の部署では部下に言いづらく、苦しい思いをしたそうです。何度か通院するうちに、会社勤めしながら長く続けることは無理と思ったし、何年も続けることもいやだと思い始めました。そのことを夫に伝えると「1年だけがんばろう」と励ましてくれたそうです。それで彼女も覚悟ができたと言います。夫のことがすごく好きで、歳をとっても一緒にいたいという気持ちは強かったし、後から振り返って「あのときもっとがんばればよかった」と思いたくなかったというのもありました。それからは上司と交渉し、管理職でない部署に替えてもらい、半休を取って病院に通うようになりました。信頼できる医師のもと、漢方薬も併用しつつ、41歳でようやく妊娠したそうです。
この話を聞くと、夫婦の話し合い、夫の理解や励ましはとても重要なのだ、と思います。話をしなければ、彼が子供を欲しいと思っていることに気がつかなかったし、彼の意志がなければ、彼女はそこまで覚悟を決められなかった。夫はどうしてそういうふうに言ってくれたのかと聞いたら、彼は過剰にポジティブで、何にでも精一杯努力するタイプだったと言います。何でも話せる夫婦の関係だったからこそ、得た結果でしょう。夫婦でともに子を欲しいと思った夫婦のほうが、何年か経過観察していると授かりやすいという政府の調査結果もあります。
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