不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

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○子育てについて

最近の子育ては子供の人権のことばかり重視しすぎて、精神的、肉体的に未成熟な段階から子供の意見を聞きます。食べ物なら子供の欲しいものを聞きます。子供は生まれて後に経験したことからしか、答えを出すことができません。非常に狭い範囲での答えになってしまいます。果たしてこれが正しいことでしょうか。判断のよりどころになる最低限の知識ができるまでは、親が子供にきちんとした指針を教えこまなくてはなりません。十歳くらいまではそれが必要です。

コンピュータでもデータをインプットしておかないと、正しい答えを出してくれません。今の世間ではこれをはきちがえて、データを入れないうちからコンピュータに答えを出させ、間違った答えにもかかわらず、意見を聞いたという行為だけから人権を重んじたと信じこんでいるのです。

ひと昔前、コンピュータが銀行で使われるようになった時に、通帳の金額が間違っているのを指摘すると、コンピュータを使っていますので間違いありませんと、全く受け合って貰えない時代がありました。 しかしコンピュータに入力するのは人間です。入カミスの結果はそのまま反映されます。親や教育現場での入カミスの子供が増えてきていると思うのは私だけでしょうか。これらのような状態では、社会崩壊を起こしても仕方がないでしょう

コンピュータにウイルスが入れば誤動作します。ウイルスにあたるものが食生活の誤りです。間違った食べ方と悪い食材のおかげで、世界全体が誤動作しているのが現状です。

食べ物で切れる子供ができるといわれますが、これは事実です。これまでの日本人が、世界でも最も知能指数がたかく、しかも情緒的にも落ち着いている民族であったのは、和食を食べていたためです。

米は多糖類で脳の成長と働きをたかめます。魚のドコサへキサエン酸(DHA)やエイコサぺンタエン酸(EPA)も脳の働きをたかめます。特に大豆に含まれるレチシンには、知能をたかめ情緒を落ち着かせる作用があります。

味噌、納豆、豆腐、ゆば、きなこなど昔から食べられていたものがよいのです。しかし、食事の洋風化とともにこれらのよい食べ物が減り、肉類や乳製品が多く食べられるようになりました。それとともに切れる子が多くなってきています。肉食の動物は獰猛ですが、草食の動物はおとなしいものです。たとえ人間でもこれは同じです。

 

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