不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○排卵の検査方法
②頭管粘液検査
子宮の発育がよいほど頸管粘液の産生量は増加します。また、卵胞ホルモンの分泌量が多いほど増加します。通常は1日20~80ミリグラムですが、排卵期になると増加して600ミリグラム以上になります。排卵期の頸管粘液をスライドグラスの上に滴下して乾燥させると、シダ葉状結晶が見られます。この結晶の出来具合によって、卵胞の成熟状態や排卵をチェックすることができます。
また、排卵期には粘液がさらさらとしてきて透明になり、指に十五センチくらい糸を引くようになります。自分の指で腟の奥の子宮腟部に触れると指に粘液がついてきます。この状態になると、精子の運動を抑えずに通過ができるのです。
通常、腟内は雑菌の侵入を防ぐために酸性に保たれています。排卵期には弱アルカリ性になり、精子の運動性が良好に保てるように変化するものです。
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