不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○黄体機能不全に排卵誘発剤が効く理由
黄体は排卵したあとの卵胞が変化したものです。
だから卵子が成熟して、排卵まで順調にきているのに、黄体機能不全になることよないのではないかと考えられるようになりました(とてもまわりくどい表現になってしまいますが)。
黄体そのものに問題がある黄体機能不全は存在しないと考えられています。こういう考え方が主流になって、黄体機能不全に排卵誘発剤を用いるようになったのです。
さらに最近になって、黄株化未破裂卵胞(LUF)というものがあることもわかってきました。これは卵胞の成熟まで順調にいっているのに、いざ排卵というしきになって、排卵しないまま黄体としてしまうことを指します。
やっかいなことに、LHサージもあり、基礎体温も二相性を示します。
黄体化未破裂卵胞は、経腟超音波検査をひじょうに入念に行って、はじめてとらえることカできます。
不妊ではないふつうの女性でも、10回の排卵のうち1回の割合で黄体化未破裂卵胞が起こっているという報告もあります。黄体機能不全には、かなりの割合で黄体化未破裂卵胞があることもわかってきました。
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