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○機能性不妊
原因がないのではなく、現段階の検査方法では究明できないだけで、妊娠しにくい以上は、何かがあるはず。
不妊原因と思われる障害が、まったく見つからない場合に機能性不妊(原因不明の不妊)と診断されます。不妊症カップルの約15%~20%が該当。厳密には、腹腔鏡検査(ラパロ)までいっても、なお原因不明であった場合に、初めて機能性不妊と診断するべきだろうという意見もあります。
原因がないのではなく、いま私たちの持っている方法論では究明できないだけ。いいかえれば卵子の質や精子の受精能力など、一般的な検査では見つけられない原因を持っている可能性が高いのでしょう。対応方法はステップアップ治療で対処します。
機能性不妊の場合は、通常のステップアップ治療を行います。タイミング法やAIHで妊娠しなければ、体外受精に進みます。「どこも悪くないのに体外受精までは考えられない」という人がいますが、「妊娠しない以上、問題はあるはず」とシビアに考えたほうが、成果も早く出るのではないでしょうか。また、体外受精には精密検査の側面があり、卵子の質や精子の受精機能の間題などが判明することもあるのです。
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