不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

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○働くことを男性だけにまかせておけない

今の経済の状況を見ると、正社員の人は「なるべく辞めない」ことが一番です。バリバリ働いている女性ほど「子供を産んだら、今とは違う働き方をしたい」と言います。しかし日本の場合は、「今とは違う働き方」を求めても、同じ会社の中でそれを実践できるケースは少なく、結果として「会社を辞める」という選択になってしまいます。これはあまりにも潔すぎます。男の人の中には、窓際になっても会社にしがみついて、がんばっている人もたくさんいます。できれば、正社員として働き続けながら、結婚や出産をしていくのに越したことはありません。それはどうしてか。これまで標準的な家庭を見ると、平均年収500万円で子供が2人でした。でもそれが今、日本のサラリーマンの年収がどんどん下がり、2010年の平均年収は412万円です。父親1人で家計を維持することが難しくなってきているのです。女性もなんらかの形で、家計を支えていく必要があるのです。

子供は産んで終わりというのではなく、その後自立するまでに十何年もかかりますよね。実際に子供を持ったらどれくらいお金がかかるかというと、小学校から大学までずっと公立の場合は、学佼費用が465万円で学校外費用が266万円、総額731万円。小学校まで公立で中学から大学まで私立に通うと、学校費用が1006万円で学校外費用が496万知円、総額1502万円。公立と私立を比較すると総額で771万円違ってきます。お金をかけない方法はいろいろありますが、やはり教育費はそれなりにかかります。家族を守るために、子供を守るために、働くことを男性だけにまかせておけない時代なのです。

 

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