不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

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○排卵の検査方法

 ①基礎体温

目が覚めて安静状態のまま、口腔内で計る体温を基礎体温といいます。その人の卵巣ホルモンの状態を反映しています。

月経周期の前半の低温相は卵胞ホルモンの時期です。次の予定月経からほぼ十四日前に排卵が起こります。その直後から基礎体温は急に上昇して高温相になります。これは黄体ホルモンの働きが活発になるためで、これによって子宮内膜はだんだんと肥厚して、妊娠した卵が着床すれば順調に発育する状態をつくりあげていくのです。この働きが悪いと、きれいな高温相になりません。基礎体温によって間接的に黄体木ルモンの状態が一目でわかるのですから非常に便利です。

高温相と低温相の中間線は三六・七度で、高温相はこの線の上に約0.二~0.三度、下に約0.ニ~0.三度が正常です。低温相から高温相に移る時に少し体温が低下する場合もありますが、これは非常に少ないものです。この低下がないと排卵がないと思っている人がかなりいますが、急激に高温相に上昇していれば、低下がなくても排卵はあります。また学者によっては高温相になって二日目くらいで排卵を起こすという人もあります。

妊娠していない場合には、高温相がほぼ十三日間続けば急に下降して月経が始まります。妊娠の準備として肥厚してきた子宮内膜か不要になり、剥がれ落ちるのが月経です。

 

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