ぜったいやせたい人へ!メタボ解消&リバウンド知らずのダイエット 古河市の漢方倉持薬局

 

ダイエット時に知っておきたい基礎知識を掲載させて頂いております!

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やせたい人にはお絶対におススメです

 

○アルコールと上手につきあう 午後7

ダイエットでつらいことは、食事よりも甘い物よりも、お酒をがまんすることだという人が意外に多いのではないでしょうか。まったく飲まない人よりも、適度に飲酒する人のほうが、二型糖尿病になる確率が低いということもわかってきました。

飲みすぎはもちろん肥満の原因になりますが、ダイエットに関して以前から言われたほどお酒を悪者扱いする必要はなさそうです。むしろ気をつけるべきは、お酒のお供であるおつまみです。お酒には食欲を増進する作用がありまずから、ついつい食べ過ぎてしまいます。また、お酒を飲みながらだと、ダラダラと食事を続けてしまうと、結果的に夕食の時間がとても長くなってしまいます。これも食べ過ぎの原因になり、「お酒を飲むと肥る」という定説が生まれる原因のひとつでしょう。

かといって、お酒を飲むときの摂取カロリーを抑えるためにと、野菜サラダやもずく酢といったものしか食べないとか、何も食べずに飲むだけというのも危険です。アルコールでダメージを受けた肝臓を回復させるには、たんぱく質の摂取が必須なのです。お酒のお供には、お刺身や肉などの良質なたんぱく質が豊富なメニューを必ず摂るようにしましょう。

もちろん、アルコールにもカロリーがありますので飲み過ぎは禁物です(アルコールの増量は思ったほど体重を増加させないという研究報告もありますが)。また、リキユール類などの甘いお酒を好むタイプの人は肥満しやすいという統計もあり、これにも注意が必要です。また、ビールより薄い焼酎の水割りの方が減量しやすいようです。

ダイエット中におすすめな飲み方をご紹介しましょう。先に夕食を食べて、きちんと食事を終えてからお酒にするのです。その後は低カロリーのつまみを選び、ダラダラと食べることをなくします。外食のときには、最初にある程度食事と言えそうなものを先に食べてしまうことも有効です。

 

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