不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○汗と尿で体内の塩分が捨てられていく
湿度が高ければ、目に見えない汗である不感蒸泄は、ほとんどありません。そのために汗と尿で、余分な水分を排泄する必要があります。排尿は1日5~7回くらい必要です。汗にも尿にも塩が含まれています。汗が出る、尿量が増えるということは、塩を体外に捨てているのです。補わないと塩不足になってしまいます。
湿度が低ければ、汗は出なくも、不感蒸泄によって不要な水分はどんどん蒸発していきます。不感蒸止泄ですから塩は体内に残っています。また、尿で出す水分も不感蒸泄で蒸発してしまいます。乾燥地帯では排尿は1日1~2回もあれば十分です。尿による塩の排泄量も非常に少ないのです。
これなら6グラムも塩を摂れば、摂りすぎの場合だってあります。WHOの基準でも乾燥地帯で肉食をしていれば、多すぎることもあり得るのです。バケツ一杯の塩水を砂漠の真ん中に置いておくと、おそら。塩は残るのだから、これ以上塩を摂つてはいけません。
日本で太陽が最もきつい時に同じことをしても、水は目に見えるほどは減りません。それだから日本でよく水を多く飲むとあふれ出すだけです。水をなくするためもバケツの水を捨てればよいのです。そうすると塩も残りません。体が水を捨てるのは汗と尿からです。汗は塩からく、尿も汗の数倍は塩からいのです。つまり汗と尿で塩を捨てているのです。そのために日本では塩を補う必要があるのです。
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