不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○あいまいな遺伝子組み換え食品の表示
なぜこのようになったかといえば、遺伝子組み換えで作った豆腐などは、後から遺伝子の検査をすれば、組み換えているかいないかが分かります。ところが性質が変わってしまった油や醤油は、後から検査しても組み換えているかどうかが分かりません。後から調べれば分かるものを表示させ、分からないものの表示を見送るなんて、おかしいと思いませんか。分からないものこそ厳重に取り締まって、表示を行わせるべきだと思います。
これに関しては直接表示に係わる農林水産省と、遺伝子組み換えの影響を調べる厚生労働省が責任のすりあいをしているのですから呆れたものです。こんなことで国民の健康が守れるのでしょうか。 遺伝子組み換えの表示は2001年4月から実施されることに決まりましたが、アメリカが遺伝子組み換えの表示をするのは貿易障壁だと反発しています。本当に困ったものです。
その後、市民団体から安全審査をパスしていない組み換え食品が海外から輸入され、流通しているとの指摘がありました。これに対し、厚生労働省も万一流通していた場合、業者に回収などを求める法的根拠を明確にしておく必要があると判断し、業者が自主的に受ける審査から、法的に審査を義務づける方針に変更しました。
表示というのは非常にあいまいです。たとえば「有機栽培」と表示があっても、一100パーセント有機栽培とはかぎりません。また、何年間有機栽培だけを続けているかという問題があります。昨年まで化学肥料を使用していた土地で、今年から有機栽培をしても化学肥料の影響が残っています。数年間は影響が残るといわれています。また小さい畑だけ有機栽培にしても、周囲が全て化学肥料の畑では、まわりからの化学肥料が流れこみますので問題です。
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