不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

ベビ待ちの皆様に♪読んでいただくと必ずお役にたちますよ~♪

 

○常勤医の数をチェックする

医療機関のチェックポイントとして「あなたが治療を受けようと思っている医療機関に、常勤の医師が何人いるか?」はとくに大切なことです。

患者さんの相談から聞く限りでも、不妊治療の医療機関は、どこも混んでおり、医師1人では対応が困難な状況にあります。当然のことながら、多くの患者さんを医師1人で担当するのか、あるいは複数の医師で担当するのかによって、1人の患者さんに割ける時間は違ってきます。かなしい話ですが、医師1人の医療機関で、2人の患者さんを2台の内診台で、ほば同時に診察するという話を聞いています。内診台を降りて椅子に座る頃には、別の患者さんが内診台で待っているので、質問どころではないというのです。医師からの説明もまったくといっていいほどないと、涙ながらに訴えられました。

医師が何名いるかといラこしは、ホームページや、あるいは直接医療機関に問い合わせて簡単に確認することができます。ここで医師というのは、常勤の医師と考えてください。不妊治療に限らず、医療機関には大学などから週に半日、あるいは1日程度、アルバイトで来ているところもあります。ホームページなどでも、こういう点はきちんとチェックしてください。「常勤医が複数いる」、この点はどれだけ強調しても、強調しすぎることはないと思います。

また、治療機関を探す際に「とりあえず近所の産婦人科の先生に相談してみよう」と考える人が多いのですが、ここにも大きな落とし穴があるように思うのです。産婦人科医すべてが、不妊治療医とはいえないからです。産婦人科とはいうまでもなく、産科と婦人科を縮めた言葉ですが、産科・婦人科と並んで「不妊科」といってもいいくらいに、現在不妊治療を行っている婦人科の先生は、不妊治療に特化している場合が多いのです。逆の言い方をすると、産科や婦人科の医師すべてが、不妊治療に精通しているわけではないということです。にもかかわらず、不妊治療を担当している婦人科医や産婦人科医が多すぎるのではないかと、私は常々そう感じています。

 

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