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Q.クロミッドを連用していたら、月経量が少なくなってしまいました。
A.「卵胞発育期」を中心に、身体に不足しているものを補う必要があります。
クロミッドは優れた排卵誘発作用がありますが、その反面、連用すると子宮内膜が薄くなり、着床しづらくなる場合もあります。月経量が以前より少なくなっているようなら、子宮内膜が薄くなってきた可能性もあるので、対策を考える必要があります。
このような場合、漢方ではお血や血虚との関係が深いと考えています。
実際の対策としては、まず、月経期に血のめぐりをよくする漢方を用い、子宮内膜の増殖期でもある卵胞期には、卵胞をしっかりと成長させ、内膜を厚くするエストロゲンの働きを促すために、体の潤い(陰)や血を補う漢方を用います。このほか、必要に応じて排卵期や黄体期(子宮内膜の分泌期)にも漢方を用います。クロミッドはできれば一時休み、このような治療を356周期ほど続けて、だんだんと月経量が増えてきてから、必要に応じて再開するほうが、妊娠する確率も高くなります。
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