衣替えの季節。11月にいよいよ突入。

夏がとても長く感じて、早く秋にならないかと思ったのが今年の夏。


天気予報も当てにならない事が多く、洗濯物さえ外干し出来ずに仕事に行けない。


総評して、今年は異常な事が多かった。

忘れたくなるような2025年も残り1ヶ月少々となり、色んな事を考えたら、ふと物思いにふけたくなる気分にもなる。


そういえば、10月終わり頃から、日本の雰囲気が、ガラリと変わった気がする。

自分は政治が大嫌いだ。

人間が居て、初めて成立する政府。


自然のことわりが好きな自分にとって、天邪鬼的、人が多い政府は信用してない。

でも、そんな夢みたいなこと語ってると、隣の国の🇨🇳🇰🇷🇰🇵🇷🇺に好き放題されて、世界も日本もおかしくなってった…。


仕方ない…仕方ないから、真剣に政治の事を考えるしなかった。

でも、夢見たいなこと求めたい。


クロノ・トリガー発売日にて味わった、みんなでこの感動の瞬間を分かち合いたい。あの時の夢見た瞬間を、今度こそ敵以外の人達と分かち合いたい。


それが引き続きの吾輩の目標でもある。

これから世界も日本も変わってくと思う。


安心してはいけない。

中国側が、五ヶ年計画の悪巧みを再び試みて、今の政権が変わったら…

創価の息が掛かった輩と共に、また自民党に戻ると寝言をほざいてるからだ。


ゲームばっかりしてるけども、まともな精神では考えられないような事を、次から次へ、考えるのが悪党なのだ。

こういう思考になるのは、ゲームをやってるからこそなのかもしれない…

絵に描いたような大悪党の存在が許せない気持ちになるのは…邪悪な輩達😈


日々精進…レトロゲームを沢山攻略しながら人生を全うする。

その先にある未来と希望…叶えられるのであれば、継続してプレイし続けよう…レトゲーを。


毎日冒険して、人生を学んでいくのさ…レトゲーの世界は奥が深いや。









スーパーマリオRPGと言えば

ミニゲームが多い所。

カブトムシのゲームは

暇さえあればやってた時もあり

懐かしくなるミニゲーム。


変な文面で、冒頭始まってしまった…気分変える文章に切り替えようねーあせる


今現在、カジオーの本拠地に到着。

ラスボスの場所まで到着して、ようやくネットにて、スーパーマリオRPGの隠しネタなどを調べる事に。


すると、サムスが登場するシーンを見逃して?しまってた事に気が付いた…不覚笑い泣きガーン

リンクには運良く会えたけども、約20年ぶりぐらいに攻略しちまうと、裏技とか忘れてしまうのだ…ちょい悲しいぐすん



サムスに逢えなかったけども

ゼルダのリンクには逢えた。

ネットで調べてみると

たくさんの隠しネタが満載で

思わず試したくなる気持ちになった。


本当に…忘れてる事多くて、何故か焦る自分滝汗

ピーチ姫の最強武器フライパンの手に入れ方は覚えてたのに、ひまんパタこうらの取り方を忘れるのは洒落にならんぞ…自分真顔ガーン


次の投稿で、一応スーパーマリオRPG攻略の感想を終える予定で…

その時に、ラスボスと裏ラスボスを倒した時の感想メインで話す事になるだろう。

スーパージャンプ100回は諦めた…ジャッキ~先生やっつけちまったから、もう無理じゃ〜えーんシクシクシクあせる


という訳で、3つぐらいに分けて…文字数ギリギリに感想を書いて終わろう…冒頭の文消そうかな?滝汗








  スーパーマリオRPGの仲間達

マロ・ジーノ・クッパ・ピーチ姫…

このゲームが発売するまでに、スーパーマリオが大好きだった人達が、このメンツでどのような気持ちになったかは、分からんけども…


にわかな自分は、めちゃくちゃ興奮した。

まず、クッパとピーチ姫が仲間になるって事が、信じられなかった思いになった気がする。


だって、マリオのゲームやってた人ならば、普通…

『ヒロインのピーチ姫を助ける為に、ラスボスのクッパを倒す為に旅立つマリオ一向』ってのが、セオリーで王道。


なのに、その2人が仲間となり、違う新たなラスボスを倒す為に一緒に旅に出るってんだから、この内容が面白いし素晴らし過ぎて、90年代前半のゲーム制作者さん側の考え方が好きになれる理由でもある。


…こう考えても良いのではないだろうか?

スクウェアと任天堂。任天堂側に華を持たせて、スクウェアが影で華を輝かせるように、背後からバックアップしまくって、綺麗な華を咲かせ続けさせる。


配慮と考慮が凄く見えるのだ。

あの頃はそんな風に考える思考がなかったけども、今挑戦すると、いろんな事が想像出来る。


火山でレンジャー達を追いかけてる時に、スーパーマリオワールドの攻略してる時の記憶が蘇る気持ちになったのだ。

ちゃんとスクウェア色も出して、アクションで世界一になったマリオの色も出して良さを出してる。


このキャラクター選考と、バランス…絶妙過ぎて、逆に凄すぎて怖くなる。


  隠しネタが満載だった

カブトムシのミニゲームとかは覚えてて、何かの理由で隠しネタを知ったのが29年前の自分。


全部隠しネタを知ってると思ったら、知らない事が結構あって驚いた。


まず、ルイージが家の影に隠れて存在してた説って情報にビビった…ってか、覚えてなかったから初耳な情報かもしれない。


説明書にそれらしい事が書いてて(あ、自分説明書見ない方だから、気が付かないのも無理ないかも汗)という気持ちにもなる。

あとは…これは、確実にスクウェア側の知恵だと思える裏ネタ爆笑笑笑







何回か繰り返し話しかけると、話の内容が変わるのだが、所々で話しかけまくった後の、ツッコミの文面がFFっぽく思える。


全て見れなかったが、ブッキーからピーチ姫を救出して、ピーチ姫をキノコ城に送り返すネタの時にて…

マリオでロイヤルタウンから先の道へ行こうとして、お城に帰るのを後回しにしようとすると…

仲間全員からお叱りを受けるネタがあるのだ…これは覚えがない(忘れてるだけかもしれない)


そのネタとか見た時に(うわ〜…FF5とか6みたいだなー…)って思った。

現に、ブッキータワーの1階に、FF6の魔導アーマーらしいプラモデルが置いてあったりする。

BGMもFF4.5.6繋がりを感じて、ちゃんとスクウェア色の主張も隠しネタとして提供する…これは素晴らしいアイデアだと思う。

脇役に徹するではないと思うけども、控えに徹してもスクウェアの影の活躍が輝いて見える手法だ。


さらに、任天堂の看板になるスターフォックスやFーZEROの乗り物のプラモデルもあった…最高過ぎるよ…スーパーマリオRPG。


調べれば調べる程に、今振り返るとあの短期間で…良くここまで仕込んだなって内容。

このゲームが最高傑作という人が居たら、そういう評価になっても頷けるのだ…隠しネタ情報を見てそう思う次第。

  王道のRPGシステムに、最高のアクションを搭載

総評してこういう感想になれると思う。


しかし、関係ないけども…勿体無かったな〜…ソニック・ザ・ヘッジホッグ…


セガもソニック使ってRPG作ってたら、めちゃくちゃ凄い事になったかもしれないって今思う。


ソニックと…シャイニングフォースとファンタシースターをコラボさせてたら、超面白い作品になったのではなかろうか?

セガのシューティングと格闘ゲームのコラボは…すでに、大名作ゲームが誕生してるから、その辺はコラボしてもあんまりな気持ちになる…


今はもう時期的に遅いから無理だろうけども、あの時の勢いとか見たら、メガドライブも最後に有終の美をかざる形で、先にスーパーマリオRPGよりも出してたら、歴史が変わってたかもしれないって思っちゃう。


…まぁ、その辺の想像…他の感想は置いといて…

スーパーマリオRPGはFFとマリオのコラボってゲームで良いのかな?


クロノ・トリガーとかライブ・ア・ライブよりも、ある意味で凌駕したコラボ作品な事間違いない。


王道路線で勝負をして、想像の域を超えた作品に仕上げて作られる。

そして、それをプレイしてた自分たちは、ゲーム会社に入ってみたいと夢見てしまうのだ…


過去ばっかり思い出したり、振り返ってばっかだけども、いずれはそういう考えに切り替えないといけないのかもしれない…


今は無理…まだ目標とかをやり遂げてないから。


スーパーマリオRPGって、こんなに凄すぎるゲームだったっけ…いや、凄かったけども、もっと評価したくなるゲームだったかな?


…多分、今と過去を比べてしまい、昔を振り替えりたくなるほどに廃れてしまったから、尚更なのかもしれない…。


スーパーマリオRPG最高だったんだなー…


次回!

最終投稿予定‼︎