本当に久々のプレイ…
自分はゲームで007シリーズを初めて見て…
それがきっかけで007シリーズが好きになった…
金曜ロードショーで、ゴールデンアイ007が放送される日は、カセットビデオで予約する&見るのが楽しみで仕方なくて興奮…
ゼニアのエロいシーンとかさえ無ければ、原作を忠実に再現してるゴールデンアイ007を普通に見れたかな…
なんでこのゲームを当時買おうとしたのかを忘れちゃった
今回の攻略目標は…
007モードを出す‼︎
出し方は、全てのステージでイージー・ノーマル・ハードモードをクリアするだったはず…
セーブデータに、007という表記になって、各ステージのミッションに007モードが追加された筈…
前の持ち主さん出した…
……待てよ
そういえば、ボタン入力で007モードになる裏技があった気が…ちょっと調べてみよう
……あっ…やっぱりあったか。
記憶違いじゃ無かった
(´-∀-`)
コマンド入力裏技を覚えてた理由が、対戦モードでキャラクターを出す時に使ってたから
攻略し終えたら試すとして、懐かしみながら攻略を目指そう〜っと
そして…
映画とは、ちょっと違うけども。
大体の流れは一緒…
まずダム〜ヤヌス秘密基地まで全モードクリア
ついでにお楽しみモードも全部クリア…化学工場と図書館で苦労しちゃった
最終ステージでお楽しみモード出すのにしくじって、何回もエンディング見るの億劫になった
そして、ダム〜ヤヌス秘密基地まで全部のモードををクリアすると〜…
アステカ遺跡(全ノーマルクリア)とエジプトステージ(全ハードモードクリア)が登場。
ジョーズって、階段の場所で上手い事戦うと、攻撃喰らわずに倒せるのか…知らんかったかも
エジプトステージ…ネットで黄金銃の取り方調べちゃった
サミディ…こんな弱かったっけ?
とりあえず、アステカ・エジプトステージも全部クリアをして、お楽しみモードも全部出せた。
サミディの笑い声…懐ッッッ
そしてセーブデータが007になって、無事今回の攻略目標を達成出来た
久々にプレイして懐かしく感じたのが…
…やっぱり、ダムと化学工場のステージだったかな…
お楽しみモードを出すのに一番苦労したのが、化学工場だった。
ちょっとネットで調べたんだけども…
開発元は、あのスーパードンキーコングとかを作ったレア社で、元々はバーチャルボーイ向けに作られてたゲームとの事。
…その割には、かなり優秀な3Dなアニメーションを実現してるように思える。
そして、やっぱりこのゲームは当時、未プレイの友人とかに見せた時に言ってたが…
暴力的でグロテスクなシーンが、バイオハザード並みで
「俺はちょっと〜」
…みたいな事言ってた子も居た気がする
任天堂の関係者も、その事について述べてる。
テュロックとか、海外のゲームはちょっとグロテスクなシーンをパロディーな感じで表現する事多いと思う。
日本のアニメーションって、リアルさよりも、リアルでは出来ないアニメーションを求める傾向にあると思う…
…そう考えると、今の日本は海外の思考が一般人に反映されてるかも
自分は体験主義だが、その理由はとある人達をやっつけたい為で…
元々は、周りからも変人扱いされてるぐらいに、メルヘンチックな夢ばかりに挑戦してる自分だった…
その夢をぶち壊した人達が許せなくて、少しずつだけども、壊された分のお返しをしようと活動してるだけなのさ…
あっ…またまた思い出した
このゲームの遊び方や楽しみ方って、みんなそれぞれ感覚が違うんですよね…
どのゲームも同じ事が言えるけども、ゴールデンアイ64を持ってた友人の家に行って早速プレイ…
いざみんなでプレイすると、自分達で遊んでる感覚とちょっと違ってて、そんなに楽しく感じる事が出来なかった…
まるでトランプの大富豪のルールが、地域によって変わったルールになるアレ的な感じ…
その時は、好きなゴールデンアイ64があんまり面白く感じなかったので…
後々、家に友人を招き入れて、近所のお兄さん達と一緒にやって、自分達のルールで遊んでもらったら…
友人の家で遊んでた時よりも爆笑してて、友人がここまで笑う子だったっけ
…て思えるぐらいに楽しんでもらえた
…そのお陰で、学校で何度もファミ男の家に行こうよ〜…みたいな流れになるのが、超面倒くさかった…
だから、あんまり自分の家に近所のお兄さん達以外を招き入れたくなかった…
楽しいからと言われて、調子に乗って友人を呼ぶと、毎日のように家に友人を連れ込むようなめんどくさい事態に発展する…
家族の中でも特に、プライベートな空間を作りたい自分にとっては邪魔な存在に思える時がある…
母達は自分の性格と真逆で、どんどん友人を連れてきて、お泊まり会を家でやろうや〜…みたいな人だった…
そんな時には、このゴールデンアイ64が大変に重宝したんですよ
この銃がゴールデンアイ64で1番好きな連射銃なんだなぁ〜…
…思い出をたくさん書こうと思ったけども…
文字だけでは上手く伝えられないので、いつか漫画風で描いてネットに載せたいと思う。
黄金銃で陣取り合戦‼︎…とか。
消されたライセンスでリアルバトル‼︎…など。
パーフェクトダークの時にシステム面が継承された理由の思い出が沢山書けそう…
という事なので、これにてゴールデンアイ64の記事を書き終える事にした…
…ブヒャヒャヒャヒャ
敵スローバトルと敵ターボモード面白すぎる…ワハハハハハハハハ
ーーー完ーーー