今回のMYST攻略ブログは、中間感想報告とさせていただきます
まずミストの世界でのエンディング目標が少しですが理解出来たっす
ミスト島の図書館にある赤い本と青い本…
それぞれの本には、MYSTの世界を作った創造者アトラスの息子、シーラス・アクナーの2人が本に閉じ込められてます。
主人公は、謎を解きながら…
チャネルウッド・ストーンシップ・メカニック・セレーネ時代へ行き、赤い本・青い本それぞれのちぎれた4ページ分を見つけて元に戻し、救出する事が最初の目的みたいっす。
んでですね…
2人共救出すれば良いらしいんですが…どうやらそういう訳にはいかないみたいなんです…
どうも…兄弟のどちらかが、嘘の証言をしてる?
ぽいのかな?
どちらか一つの本のちぎれたページを四つ取り戻した瞬間に、最後の手がかりを聞けて…
その手掛かりを元に、最後の白い本から得られる重要なヒントを得てクリアを目指す…と思われるっす。
…ほぼノーヒントでMYSTを攻略するのは不可能だと思うっす
もしも、当時攻略する事になっていたら、大量のノートに書き込んでメモしながら進めていたと思うっす。
ブレーカーの場所を探すのに数十分掛かったファミ男には、自力攻略は無理っす
現在ネットで調べながらプレイしてて、とても分かりやすい攻略サイトがあって助かってます。
結構有名なゲームなのか分かりませんが、自力で攻略出来た人って…当時居なかったんじゃないでしょうか?
図書館にあった本は読んでて面白かったかも…
そしてこのゲームの最大の特徴として…
綺麗なグラフィック
音による謎解きが重要で、エネミー・ゼロ同様に、音無しで攻略するのは無理だと思うっす…
とにかく、よく出来たゲームっす…恐らくですけど、このゲームをローンチソフトとして選んだ少年達は、すぐ中古屋さんに売りに行って他のゲームを購入した可能性があるかも…
ミストは大人がやるゲームっす…少年には、ちと荷が重いゲームであるっすね
メカニックとセレーネの時代を攻略…
残り2つのチャネルウッドとストーンシップの島を攻略せねば…
以上が、MYST中間報告感想ブログでした。
サンソフトのゲームは、こういう謎解きゲームが多いっす。
サンソフトのゲームで個人的におすすめしたいソフトは…
スーパーファミコン
ゲームの鉄人the上海の紫禁城モードっす。
あのゲームを自力で1〜200面まで攻略した人は…素晴らしいっす
ゲームの鉄人の紫禁城モードも自力攻略ほぼ不可能っす…脳を使いすぎて鼻血が出るレベルなんですよ〜
そしてMYSTのゲームが…
…洋画のジュマンジ+ネバーエンディングストーリーをくっつけたような作品に思えたっす。