







1994年9月22日にタカラから
10900円で発売された
時代劇が舞台の格闘ゲーム。
斬った時の効果音や
ちょっとグロいやられ方などが
とても印象的でSNKを代表する
記念すべき初代サムライスピリッツの移植版
昨日プレイするまでは、凄く難しい格闘ゲームというイメージだったっす…
でもプレイしてみると…そんなに操作性が難しく感じなかったっすあれ?
サムライスピリッツをお試しプレイ後に、ちょっとサムライスピリッツの情報を調べました…
そうすると、やはりファミ男のインスピレーションが当たってて
まずアーケードゲームのサムライスピリッツよりも、スーパーファミコン版はキャラクターが小さい
これは当時、ゲームセンターでファミ男が良く見てたので分かったんですが、アーケードのサムライスピリッツはスーパーファミコン版よりも0.75倍?ぐらい、キャラクターが大きかった筈…
そのサイズから、ちょっとグロテスクな切られた時の効果音だとか迫力がサムライスピリッツの良さで…
2D格闘ゲームのグロテスクさのようなリアリティーを追求したソフトが、サムライスピリッツってゲームな筈
初代から沢山のキャラクターが居ますね〜
スーパーファミコン版だと…やはり、サムライスピリッツのような格闘ゲームの命に近い…
効果音とBGM…再現してるっぽいけど、あのカラオケ屋さんのマイクで響くようなBGMとかは聴き取れなかったっす
この頃のアーケード格闘ゲームは、リアリティを求める部分にそれぞれ個性を出してて、他の格闘ゲームと差別化を図ってるように見えたっす…
ストリートファイターなら現実世界の格闘技のリアリティを求め…
龍虎の拳はより殴られた時のリアリティー格闘ゲームを目指し…
そしてサムライスピリッツは、よりグロテスクだけどもリアルな格闘ゲームを求めたと思うっす…
…スーパーファミコンだと、鮮血とかのシーンが見られなくて、サムライスピリッツの良さをちょっと低くしてるかもしれないっす
とにかくサムライスピリッツが上手くなりたい‼︎
当時、ゲームセンターでプレイしてて…
凄腕プレイヤーさんにコテンパンにされて悔しい思いをしたっす…
ファミ男はその頃、良く周りの人からまだ小さい子供の癖に強いなぁ〜…とか言われてて…
調子に乗って色んな格闘ゲームに挑戦してた時期でもあるっす…ジョイスティックが大きく感じたあの日あの時🕹
この画面を当時何回見せられたのか…
悔しかった…(´༎ຶོ〜༎ຶོ`)
ストリートファイターⅡは上手かったのに、龍虎の拳とサムライスピリッツはてんでダメで、昨日は結構上手く操作出来ましたが、当時は全然技も操作も上手く扱えず…
今の状態をあの頃に〜…年上のプレイヤーさん達をギャフンと言わせたい〜
不知火幻魔と千両狂死郎を倒した報告は置いといて〜…
👋👋(゚∀゚)
クロノ・トリガーをプレイするまで、とにかくやり込みます
これはファミ男なりのケジメというか…あの頃に悔しい思いをした、格闘ゲーム大好き人間としてのプライドっす
変な部分でプライドがあるのですが、このサムライスピリッツを上手く出来るようになったら、すんごくカッコイイ男のように慣れると、今だに思ってる子供のまま大人になったファミ男っす
レトロゲーム道とは…
飽き果てる事の無い、真のゲーマー也…
クロノ・トリガー(PS版)プレイまでやりまくるぞ〜…上手くなれば、旅行に行ってサムライスピリッツをやった時に、上手く扱えて楽しむ事が出来るっす〜