皆様おはこんばんにちはです


八王子市内では夏に突入したのか、蝉が鳴きまくって物凄く夏の風情を感じます



そして昨日は少しなんですけど、レナと一緒に冒険する事になるまで進められました



ここまで進めてて思ったのは、レナって子が凄く大人しいというか…優しい感じの子なんだなぁ〜…という風に見えてるんですが…



この時はそんなこと知らなかったので、アーリア村から北の方にあるザルバ村という場所へ行き情報収集しに行きました



村から出る前に小さな子が通り道以外の場所に進むと危ないと言われたんですけどなんかあるのかな

LやRボタンで背景をグルグル回すFFっぽいフィールド画面

なんだかとても広い世界をこれから冒険するんだろうなぁ〜…という期待感が込み上げてきました





変わったアイテムなどが売ってるスターオーシャンの世界観に不思議さを感じつつ、アーリア村へと戻って見たんですけど…


クロードがこのアーリア村の住人ではなく、助け出してもよそ者だから迷惑をかけないという理由を言ってレナを助けにザルバ村に行く事にしました



ここで物凄いダメージを与えられるフェーズガンのエネルギーを使い果たしてしまったため使用不可能になってしまいました…



屋敷の中に侵入するとバイオハザードのような仕掛けがあって、地下へと通じる隠し通路を発見

アレンの様子がおかしくてレナを奥の祭壇の場所へと連れて行ったという情報を教えてもらって先へと進みました。
そしてここで初めてフィールドを歩いていて敵とのバトルになったんですけど…

やり方分からない上に説明書も見てなかったので…
数回戦闘した後にゲームオーバーになってしまいました



少し調べたんですけど、スーパーファミコン版の前作のスターオーシャン初代のやり方を引き継いでるみたいです



ファミ男はやったことが無いので分からなかったんですけど、戦闘の仕方がテイルズ系のゲームに似てる気がします



ただ似てると言ってもやはりテイルズとはやり方全部が同じとはいかなくて…



戦闘のやり方なんですけど…

まず戦闘画面になったら○ボタンを押して敵を斬りつけに行きます。
その前に敵を選ぶ事も出来るんですけど…選んだ瞬間に猪突猛進して斬りつけに行きます。
その時に結構な頻度で相手から攻撃くらってしまいます



あとは適当に○ボタン押して斬りつけまくってダメージを与えて…そんな感じです

他のボタンを押すと英語表記で字が小さくて見えない画面にいくんですけど…ファミ男には読めなくて分からなくて悪戦苦闘…



何より回復魔法覚えておらず、買ったアイテムがあんまり回復してくれないので…
数回バトルしてゲームオーバーという感じになっちゃいました…とほほ



フェーズガンをL1で使えなくなって、レベルが上がって覚えた必殺技を装備して必殺技を使ったんですけど…
…必殺技名忘れました



このアイテム欄見ても分かる通り、ファミ男が知ってる回復アイテム名が一つもなかったので、困った困ったコマドリ姉妹です



…でもバトルしていく事にレベルも上がり、少し強くなって敵からのダメージ量減ったので、戦闘のやり方少しずつ分かった気がしました



セーブしまくりながら先へと進み祭壇に囚われていたレナを発見



鉱石みたいなのに操られていたアレンを倒した後にレナが回復させて正常に戻り…
アレンから謝罪コメント頂いてレナと一緒にアーリア村に帰る事にしました。
主人公に村長さんからソーサリーグローブの謎を解明して欲しいという依頼を受けた事や…
レナがウェスタお母さんの本当の親ではなかった事を聞いてしまったり…
レナが回復魔法を使える理由などなど…
ここまで聞いていて癒されるって言い方誤解生まれるかもしれないんですけど…



スターオーシャン2やっててなんか静かな感じで物語が進んでいく感じにほのぼの〜…としてしまって癒されてしまう感覚が…



不思議とイベントでの会話も分かり易いからなのか観てて理解できましたし、難しい用語あんまり出てこないので結構読みやすくて助かってます



レナの本当の親を探す事も目的の一つになりましたが…
行ってきますと言ったら帰ってきてただいまと言って上げるためにも…無事旅を終えられるようなストーリーが見たいです



今日はクロス王という人に逢いに行くのが目標になります。
そこでなんらかの情報収集する事が目的なんですけど…



という感じでした…セーブ画面のエンカウンターの数字が結構気になってます



スターオーシャンの人気は90年代後半から増えていったと思うんですけど…
スターオーシャンって名前がファンタシースターと似てるので、少し同じ作品のように思ってしまうファミ男です



バトルのやり方を覚えるのはもうちょっと時間がかかりそうですけど…
覚えた時はスターオーシャンの面白さを知る時な気がするので、今後楽しみながらプレイして行きます


