静岡県は14日、静岡県環境影響評価審査会を県庁で開き、リニア中央新幹線工事を巡るJR東海との対話完了を報告し、今後の対応やモニタリング体制について協議した。
同審査会に新たな部会を設置し、静岡工区着手後のJRの環境保全措置が適切に実施されているか監視する。
静岡放送
静岡第一テレビ
テレビ静岡
静岡朝日テレビ
☆静岡県環境影響評価審査会
開催日時
令和8年5月14日(木曜) 午前10時00分 から 11時30分
議題
(1)中央新幹線建設事業に係る県とJR東海との対話完了の報告
(2)今後の対応について
(3)新たなモニタリング体制について
設置年月日
平成11年6月11日
設置の根拠法令
静岡県環境影響評価条例
所管部署
静岡県 くらし・環境部 環境局生活環境課
設置の目的
環境影響評価に係る技術的事項等を審議する。
委員
岸本、森下連絡会議部会長ら15名(2026年5月13日現在)
審査会開催状況
常設されているが、審議案件がある場合に限り開催
対応物件数
中央新幹線、伊豆縦貫道、三遠南信自動車道など17物件
☆静岡県中央新幹線保全連絡会議
会長 北田敏廣 豊橋技術科学大名誉教授
①生活環境部会
北田部会長ら6名
②生物多様性部会・専門部会
岸本部会長ら10名(専門部会8名)
③地質構造水資源部会・専門部会
森下部会長ら10名(専門部会6名)
リニア新幹線が環境に与える影響を評価する専門家による審査会が開かれ、審査会の中に新たな部会を設置することが報告されました。
新たな部会では、国や大井川流域市町と連携しながらJRが行う環境保全策を監視していくことになります。
(テレビ静岡)
筆者からの提言
リニア限定の部会であれば、中央新幹線保全連絡会議の部会とした方が組織上すっきりします。
リニア以外の他の物件も対象であれば混乱を避けるため、はっきり明記すべきです。
今日の一曲 ♪
神田川 かぐや姫

