中道改革連合の代表選挙が13日実施され、小川淳也氏が選出された。

小川淳也:27票  階猛:22票  無効票:0票

 

 

 

☆中道の当選者数

49名(選挙前172名)

内訳 

選挙区当選:7名 (旧・立憲民主党系)

比例当選:42名 (公明系28名、立憲系14名)

 

旧・立憲民主党系の議員の当選者は選挙区7名、比例14名であり、比例単独の有田芳生候補は当選した。

つまり、比例単独候補は全員当選したことになる。

これをもってして、比例名簿が公明に有利だったとする見解には無理があると言えるであろう・・・

別の言い方をすれば、比例単独候補者よりも小選挙区落選者を優先させよという比例重複候補者の甘えともいえる。

 

マスコミの解釈は投票結果からか? 

「公明出身者を比例で優遇し立憲出身者から不満が出ている」と報道していた。

 

民主党系の政党は、損得勘定で分裂合流を繰り返してきたという歴史がある。

そして今また分裂の危機に陥っている。

 

要するに自分のことを棚に上げ、他人の性にする。

青い鳥症候群、隣の芝が青く見える現象から抜け出すことができない未熟者とも言えるであろう・・・

別の言い方をすればメデイアの指摘に左右され、自分たちの生き方(方針)に自信と責任が持てないということである。

これは政治家にとって致命傷であり、とても日本の政治を任せられないということに繋がっていく・・・

 

☆「青い鳥症候群

現実の自分や、取り巻く環境、待遇などを受け入れられず、自分にはもっと力があり、もっと能力を発揮できる場所があるはずだ、という考えを捨てられず、理想を求めて同じことを繰り返す人のことをメーテルリンクの童話「青い鳥」にちなんで「青い鳥症候群」と呼ぶ。

 

☆中道改革連合がなすべきこと

メデイアの報道は商業ジャーナリズムに陥っている。

「どうすれば注目され、お金になるのか・・・」ということが価値観の基準となっている。

 

① 政党に自信と愛着を持つ

  政策が正しいのであれば信じて突き進むことが重要

  正しくないとすればそれは何かを明確にする

 

② メデイア報道に左右されない

  メデイアは中道の事を優先して報道していない

  中道が混乱することを本心では望んでいる

 

③ 中道改革連合から立憲、公明を消し去る

  参議院や地方に立憲、公明の名を残すことは卑怯

  最低でも統一会派で臨まなければ信頼はさらに失う

 

④ 衆院選の総括

  維新、国民、参政なども比例の得票数を減らしている

  中道が議席を減らした理由は選挙区で負けたこと

  個人名を記載することからその責任は候補者にある

 

⑤ 党内融和

  誰々が悪いと責任回避する様は見苦しい

  政策ごとに得意分野でグループを結成して発信する

 

⑥ 組織の再構築

  地方組織も含め本部とともに組織を見直すべきである

 

⑦ 政党名の改称

  党内混乱が収まった所で政党名について検討する

  政党名が政策と一致する必要はなく吃驚名でもよい

  真面目なだけでなく遊びの感覚も必要である

  当ブログでは過去に「七つ星」を提言したことがある

  北斗七星(7つの恒星)の事だがストーリー性に富む

  

 

 

今日の一曲 ♪

山羊にひかれて(カルメン・マキ)

1969年7月に発売されたカルメン・マキのシングル

 

 

 

第51回衆議院選挙が2026年1月27日公示―2月8日投開票の日程で実施されました。

 

静岡県内8選挙区の全てで自民党候補が当選した。

比例で当選したのは田中健氏(国民)と西園勝秀氏(中道=公明系)の2名だけとなった。

 

全国では

自民316(198) 維新36(34) 中道49(172) 

国民28(27) 参政15(2) 共産(8) れいわ(8) 

みらい10(0) ゆうこく(5) 無所属(10)

 

*中道の内訳(立憲21 公明28) ( )は選挙前

 

 

マスコミは毎日のように「自民党優勢」と選挙情勢を伝えていたが、専門家は勝ち馬志向判官びいきで投票先はどちらに有利に働くか分からないと分析していた。

議席予測の報道が有権者の投票行動に影響を与えてしまい、結果が予測と違ったものになることがある。

特定の候補や政党が有利、不利だという印象が広がることで、勝ち馬に乗ろうと投票先を変えたり、投票そのものを控えたりする動きとは逆に「自民党が勝ちすぎるのはイヤだ」「中道がこんなに負けるのは可哀想」というアナウンスメント効果もあったのだが・・・

 

有権者は 勝ち馬志向 を選んだ。

勝ち馬指向の方が判官びいきよりも大きかった ということであろう・・・

 

☆アナウンスメント効果 (Wikipedia引用)

選挙の事前予測が投票行動に与える影響のことをいう。

有利」だと予測された候補者が、そのために勝ち馬志向の有権者の票をさらに獲得して「なだれ現象」的に集票する効果(バンドワゴン効果)がある一方で

苦戦」を予測された候補者が、そのために有権者の危機感や同情を呼び、票を掘り起こす効果(アンダードッグ効果

もあるという両面がある。

 

☆中道改革連合の敗因について検証

何といっても立憲、公明が合流して作った政党名であろう。

中道とはお釈迦さまの教えに由来するが、有権者にとっては難解な政党名である。

代表が説明すればするほど説教(説法)にも聞こえてくる。

立憲が公明に飲み込まれたとする誤解も生まれる。

そもそも、自由民主党は中道左派の民主党と中道右派の自由党が合流してできた政党といわれている。

自民党自体が中道なのだから対峙すべき政党名としては相応しくはない。

 

一部新聞などマスコミの報道内容が中道改革連合に厳しかったことも選挙結果に大きく影響した。

これはツッコミどころが中道には多々あったことによる。

マスコミ報道の一部が切り取られ、編集されたものがSNSで注目され、これをマスコミが報道するという商業ジャーナリズムのサイクルが構築されていた。

有権者から注目されることがお金になるという考えである。

 

中道(野党)が大きく議席を減らしたことで相対的に維新国民民主党などの存在価値が低下した。

鉄などの普遍的な材料(自民党)にレアアース(国民民主)が加えられることで金属(政治)の機能は向上する。

ここから学ぶことは 国民民主党単独では政権を担えない ということであった。

 

☆政党は選挙戦をどうすべき

メデイアは野党が纏まらなければ政権を取れないと言い、纏まろうとすれば野合だと批判してきた。

こんなこともあってか、中道はSNS(インターネット)の効果を見誤っていたということであろう・・・

デジタル時代にあって、現代人は議論を嫌う。

彼らが好むのはか、yesnoの単純志向である。

単時間(効率的)に結論を求める。

中道はこのような傾向から最も遠い存在にあった。

これが大敗した原因であろう・・・

 

今回の選挙にあたり政党との相性診断(Yahooニュース)なるものをやってみた。

結果は自民党及び中道ともにマッチ率50%であった。

その他の政党は40%、30%となった。

このことは全てに合致する政策(政党)は存在しないということになる。

このことは情報を伝えるメデイアにもそのまま当てはまる。

数多く伝えられる情報の中で、何が一番心に浸み込んでくるのかという一点で選択しているということに他ならない。

 

中道に関する過去のブログを紹介しておく

何らかのヒントが隠されているはずである。

 

☆中道に関する過去のブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一曲 ♪

青春時代(森田公一とトップギャラン)

1976年8月に発売された森田公一とトップギャランのシングル

 

 

 

リニア中央新幹線トンネル工事に関する静岡県の環境保全連絡会議(地質構造・水資源専門部会)が4日、開催された。

 

 

工事で発生する要対策土に関する処理計画を了承した。
「中ノ宿3」に処理設備を設け、オンサイト処理を行う。
無害化できない酸性土は藤島で盛土処理する。
両施設で処理できない要対策土は域外に搬出し処理する。

 

 

静岡朝日テレビ

 

静岡第一テレビ

 

SBSテレビ

 

テレビ静岡

 

 

 

 

今日の一曲 ♪

襟裳岬(森進一)

1974年1月発売の森進一のシングル

作曲が吉田拓郎ということもあってか多くの歌手がカバー

 

 

襟裳岬(島倉千代子)

1961年発売の島倉千代子のシングル

ヒット後の1970年、幌泉町からえりも町に改称された

 

 

島倉千代子と森進一は1974年の第25回NHK紅白歌合戦で紅白両組のトリとして襟裳岬で対戦した。