ホワイトスネイク、その他、まとめてレビュー
WHITESNAKE

レッドスネイク、カモ~ン・・・、じゃなくて、ホワイトスネイクです。
私は、水戸コンピュータ専門学校の修学旅行でハワイに行った時に、CDを20枚位、購入したのですが、ホワイトスネイクの「GREATEST HITS」は、その時に購入したんだよね。
現在、所持しているのは、「サーペンス・アルバス<白蛇の紋章>」の1枚だけですが、20才位の頃は、ホワイトスネイクのメンバー関連のCDも購入していましたね。
その中の1枚は、ホワイトスネイクの元ギタリストのジョン・サイクスが結成したバンド、ブルー・マーダーの「NOTHIN' BUT TROUBLE」ですね。
「NOTHIN' BUT TROUBLE」は、「We All Fall Down」、「Itchycoo Park」といった名曲が収録されているし、音楽性としては、ホワイトスネイクに近い感があり、気に入ってたんだよね。
そして、もう1枚は、ホワイトスネイクのボーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールとジミー・ペイジ(g)によるプロジェクト、カヴァデール・ペイジの「COVERDALE・PAGE」ですね。
「COVERDALE・PAGE」は、レッド・ツェッペリン風の曲が並んでいる内容だったけど、楽曲がいまいち良くないというか、期待外れだった事を憶えてるんだよな。
ホワイトスネイクは、デイヴィッド・カヴァデールが、1度、ホワイトスネイクを解散させたけれど、1994年の「GREATEST HITS」のリリースを機に、再結成を果たしたんだよね。
ホワイトスネイクの音楽性は、妖艶さや洗練されたムードに溢れていて、尚且つ、ブルース・フィーリングとスピード感を兼ね備えていて、知命になった私でも、聴き応えがあるんだよね。
何て言うんですか、デイヴィッド・カヴァデールは、”蛇”を男性シンボルとして表現している事もあり、エロスやセクシーな魅力を漂わせている、と言うんですか、アダルトな雰囲気が魅力のHR/HMだよね。
まぁ、ホワイトスネイクの中で最も好きな曲を挙げるなら、レッド・ツェッペリンの「Black Dog」を思わせる「STILL OF THE NIGHT」ですかね、完璧な楽曲だと思いますよ。
昔、ブック・オフでお洒落な髪形をしている若人が、ホワイトスネイクのCDを購入していた事があったけれど、イメージ次第では、お洒落な音楽として通用するんジャマイカ。
余談ですが、私は、幼少の頃、「両生類/爬虫類図鑑」を読んで以来の蛇マニアで、社会人になってからは、群馬県にある、かつての憧れであった「蛇センター」にまで、見学に行っているニョロよ。
ホワイトスネイクの曲の中で、メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「いつも明日を夢見てきた 風が吹くなか、ろうそくをともす 時をむだにしているような気持ち」「この痛みをわかる者などいない この苦しみをわかる者などいない」-(「CRYING IN THE RAIN」)
-「答えを探し求めながら ついにみつけることができない」「そして、心を決めた もう、時はむだにしないと それでも、また同じ道を行く」-(「HERE I GO AGAIN」)
JUDAS PRIEST

ジューダス・プリーストは、「PAINKILLER」を所持していて、「SCREAMING FOR VENGEANCE」、「Metal Works '73-'93」の2枚は、レンタルですね。
まぁ、メタル・ゴッドと呼称される大御所で、「SCREAMING FOR VENGEANCE」の「The Helion」、「Electric Eye」の冒頭の2曲は、組曲形式がジャンルの定番になる位の熱烈な支持を集めたんだよねぇ。
又、「PAINKILLER」も名盤で、新加入のドラマー、スコット・トラヴィスのツイン・パスを駆使した高速ドラムや、ロブ・ハルフォード(vo)のヒステリックなシャウト等、全体的に異様な緊迫感があり、聴き応えがあるんだよね。
そして、音像としても、スラッシュ・メタルやデス・メタルの音の激しさの基準と比べて、遜色は無いんだよねぇ。
如何にも、これがメタルなんだよ、というのが、ジューダス・プリーストとアイアン・メイデンで、暗くて重くてメロディアスといった、英国のHR/HMのイメージになってるんだよなぁ。
ジューダス・プリーストの曲の中で、社会的メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「お前を恐怖に陥れ 粉々に粉砕し 呻き苦しむお前の骨を切り刻み 飼い慣らしてしまう奴ら」「悪魔の犬ども それがヘル・パトロール」-(「HELL PATROL」)
-「こき使われて 怒りが溢れ出した」「炎は嵐を呼び 牢獄を打ち壊す」-(「ALL GUNS BLAZING」)
-「闇に潜んでいても 奴の目からは逃れられない」「彼らが望めば 死は一瞬にして訪れる」-(「NIGHT CRAWLER」)
-「悪の核心を破壊せよ 世界中が見ている前で」「勇気と勝利を 忘れるな、忘れるな」「威厳を持って戦い続けろ 生と死の綱渡り」-(「ONE SHOT AT GLORY」)
AEROSMITH

エアロスミスは人気が高くて、専門学校時代、周りの友人のほとんどが聴いていたし、ボン・ジョビやガンズ・アンド・ローゼスと同等に、一般に認知されているHR/HMなんだよなぁ。
芸能人でも、内田有紀や木村拓哉がエアロスミスを聴いていたりするし、まぁ、少なくともHR/HMとして、敬遠されてる感じはしないよね、良いんじゃないのん。
20才位の頃は、「Aerosmith Greatest Hits」、「Permanent Vacation」、「Pump」、「GET A GRIP」、「NINE LIVES」を所持していたんだよなぁ。
現在、所持しているのは、「GET A GRIP」と「O,YEAH! ULTIMATE AEROSMITH HITS」の2枚ですね。
「Toys In the Attic」、「Rocks」、その他は、借りて聴いたけれど、90年代より70年代のエアロスミスの方が、良いとは思うんだよね。
特に、「Rocks」は、スケールの大きな音とダイナミックな演奏が、如何にもアメリカのロックと感じさせるし、音も太くて引き締まっていて、クオリティが高いアルバムなんだよね。
まぁ、80年代後半以降は、ポップな曲とバラードの曲が多いメジャー路線だし、人によって評価が分かれるんだよねぇ、まぁ、捲土重来とも言えるんだけどね。
エアロスミスの曲の中で、社会的メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「何かが間違ってる この世の中 でもその実態がつかめない」「今の自分の立場 どう思う 状況悪化 苛立ち じわじわとお前に襲いかかる」
「この世の中 正しいとまかり通っていることが 間違っているとは誰もが知っている ノーと言う事も 見逃す事も出来る でも出来る事なら俺は 信じ続けたい」-(「LIVIN' ON THE EDGE」)
-「家を出ようと思ったのに ドアから出られなかった」「俺は嘘ばかりの生活に 嫌気がさして 疲れ果ててた」
「俺はただ町に出て生き延びたいだけ だからもがいてみる 生きるために」-(「AMAZING」)
DEF LEPPARD

デブ・パレード・・・、じゃなくて、デフ・レパードです。
デフ・レパードは、過去に、「PYROMANIA」、「HYSTERIA」、「ADRENALIZE」、「RETRO ACTIVE」、「SLANG」、「EUPHORIA」、「VALUT:DEF LEPPARD'S GREATEST HITS(1980-1995)」を所持していましたね。
今、現在は、上記のCDを全て売却した後、「VALUT:DEF LEPPARD'S GREATEST HITS(1980-1995)」をリッピングして聴いていて、ブログのレンタルのランキングでは、3位にしているんだよね。
20才位の頃は、エクストリームの次に、デフ・レパードが好きなバンドだったんだよなぁ、まぁ、「HYSTERIA」、「ADRENALIZE」の2枚に関しては、ヘビー・リピートしてたかなぁ。
「HYSTERIA」は、約三千万枚のセールスを誇るアルバムで、「PYROMANIA」、「ADRENALIZE」と合わせて3枚を発表していた頃が、全盛期だったよなぁ。
特に、「ADRENALIZE」収録の「Let's Get Rocked」辺りの脳天気な曲が特に気に入っていて、ギターよりは、ボーカルに聴き応えがあるバンドだよねぇ。
余談だけど、「PYROMANIA」がUS市場で大成功を収めた後、ドラマーのリック・アレンが左腕切断の重傷を負い、その後、特注のエレクトリックドラムと共に復帰して「HYSTERIA」を制作した、という経緯が好きだったんだよなぁ。
因みに、デフ・レパードは、水戸コンピュータ専門学校時代の友人やクラスメートに貸した時も、概ね好評であり、万人受けするメロディアスHRの理想形、というイメージになってるんだよね。
HELLOWEEN

HALLOWEEN(ハロウィン、デトロイト出身のスラッシュ・メタルバンド)・・・、じゃなくて、HELLOWEEN(ハロウィン、ドイツ出身のメロディック・スピード・メタルバンド)です。
専門学校時代の友人、F君とS君は、ハロウィンのCDを所持していたし、私も、「MASTER OF THE RINGS」というアルバムを所持していたんだよね。
「MASTER OF THE RINGS」は、マイケル・キスク(vo)が脱退した後、アンディ・デリス(vo)を迎えて制作されたアルバムで、ハロウィンらしいメロディック・パワー・メタル・スタイルに戻ったんだよね。
1991年発表の「PINK BUBBLES GO APE」以降は、カイ・ハンセン(g)が脱退して、音楽性に変化が起きて、「CHAMELEON」(1993)で、ファンを落胆させたから、上記のアルバムは、快心の出来だったんだよなぁ。
まぁ、でも、ボーカル自体は、マイケル・キスクのクセがあるボーカルスタイルの方が好きなんだよなぁ、結局は、初期の作品の方が良いという事なんだけどね。
最高傑作は、「Keeper of the Seven Keys Part Ⅱ」で、金字塔的傑作として評価された作品で、その後、メロディック・スピードメタルやシンフォニック・メタルにも多大な影響を及ぼしたんだよね。
又、日本国内で成功を収め、「ジャーマン・メタル」というカテゴリの旗手となったけれど、国内では、グルーヴ感よりもメロディ性を重視して聴くリスナーが多い為、30年以上の人気を保ち続けたんだよねぇ。
今、現在は、「Treasure Chest」というベスト・アルバムをリッピングして聴いているけれど、疾走感のあるサウンドと力強いヴォーカルが耳に残りやすくて良いんだよねぇ。
(2025/12/28)