クイーン、その他、まとめてレビュー

Queen


キャイ~ン・・・、じゃなくて、アイーン・・・、でもなくて、クイーンです。
クイーンは、私が水戸コンピュータ専門学校に通学していた時代に於いて、最も好きなアーティストであり、「HOT SPACE」までのアルバムを全部、揃えていたんだよね。
因みに、CDの帯に付いてある応募券を10枚送って、テレホンカード2枚をゲットしてますが、今は、テレカの価値がどの位になってるんでしょうかねぇ。
クイーンのアルバムで私が最初に購入したのは、実は、「GREATEST HITS Ⅱ」の方で、クイーンは、あんまり良くないなぁ・・・、と、最初は、思っていたんだよね。
しかし、友人F君に「「WE ARE THE CHAMPIONS」はクイーンの曲だよ」と教えて貰って、「GREATEST HITS」を購入したら、凄く良くて大ファンになった、という経緯なんだよね。
まぁ、友人F君に「GREATEST HITS」を聴かせたら、「「BOHEMIAN RHAPSODY」以外の曲は良くない」という感想が返って来たんだけどね。
そして、私は、友人F君に、「Killer Queen」の「キラー・クイーン 頑張れ田淵」の空耳を、一般常識として、教えましたけどね。
(因みに、東海中学校3年生の時のクラスメートのT君は、クイーンの「GREATEST HITS」を東海村立図書館から借りたらしいけど、20才位の時、私はまだ図書館でCDを借りるという発想が無かったんだよねぇ。)
結局、クイーンのアルバムは20代後半まで所持した後、売却する事になったんだけど、「GREATEST HITS」と「Queen Ⅱ」は、未だに所持しているんだよねぇ。
又、「A NIGHT AT THE OPERA」と「Made in Heaven」は、リッピングして聴いていますね。
「Queen Ⅱ」は、クイーン・ファンの人気投票で1位に輝いた事があるアルバムで、アルバム自体は、「Good Versus Evil(善対悪)」をテーマにしている、との事ですね。
そして、「Queen Ⅱ」は、過剰な曲想と作り込みが極点に達した傑作であり、欧州的な退廃美も備えている芸術的なアルバムなんだよねぇ。
又、「Queen Ⅱ」は、あらゆる特殊音響をギターの多重録音のみで構築していて、音の質感に関しても芸術的と言えるんだよねぇ。
まぁ、クイーンというグループは、ビートルズの次に登場したヒーローであり、「BOHEMIAN RHAPSODY」は、英ラジオのリスナー投票、ベスト・ブリティッシュ・ソング・オブ・オールタイムで1位になっていて、クイーンは、HRの枠に括りきれない凄いバンドだと思うんだよね。
因みに、個人的にクイーンで好きなアルバムを順に並べると、「Queen Ⅱ」、「A NIGHT AT THE OPERA」、「A DAY AT THE RACES」、「NEWS OF THE WORLD」、「THE GAME」になりますね。
そして、クイーンで好きな曲を順に並べると、「BOHEMIAN RHAPSODY」、「WE WILL ROCK YOU」、「WE ARE THE CHAMPIONS」、「DON'T STOP ME NOW」、「I Was Born to Love You」になりますね。

クイーンの曲の中で、社会的メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「何の罪も犯してないのに 課せられた刑期も終えた 重大な過ちなど ほとんど犯していない もう充分すぎるほど 顔に砂をかけられてきた」
「だけど どうやら耐えることができた それでも 僕らは頑張り続けなければならない」「僕らは闘い続ける 最後まで」-(「WE ARE THE CHAMPIONS」)

The Who


ザ・フーは、「MY GENERATION - THE VERY BEST OF THE WHO」、「WHO'S NEXT」を所持していて、「The Who Sell Out」、「Quadropheria」は、レンタルしてリッピングして聴いています。
余談ですが、過去に、ヤフーブログで記事を書いてた頃に、「who's next」というHNで、音楽カテゴリーの記事を書いてる人が居たんですよねぇ、当時は、私に絡んでいた感じだったんだよなぁ、ふー・・・、今は何処・・・。
それは兎も角、「WHO'S NEXT」が、ザ・フーの最高傑作とされていて、ミニマル・ミュージック的なシンセサイザーの導入によるデジタル・ビートとハード・ロック・サウンドの融合は、今、聴いても新鮮な感覚がありますね。
それだけでなく、「WHO'S NEXT」のワイルドでパワフルなハード・ロック・サウンドは、機械的な規則性のシンセサイザーと、アナーキーな歌詞とが相俟って、確固たる揺ぎ無いメンタリティを表現する事に成功している、と言えるんだよね。
そして、「WHO'S NEXT」のサウンド・クオリティの成果としては、エンジニア兼共同プロデューサーのグリン・ジョーンズの存在が大きい、との事ですね。
まぁ、他のアルバムでは、「The Who Sell Out」のサイケ・ロック・サウンドも、私のブログのランキングに入れたい位にレベルが高くて、相当に好きなんですけどね。
まぁ、ロックの古典的な存在として、ザ・フーは欠かせないグループですが、今一度、正当に評価して聴いてみたい処はありますね。

ザ・フーの曲の中で、社会的メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「彼等の崇めるモラルは消えてなくなる 俺たちを追いたてる連中は どうしようもない見当違いをしてる 彼等の決断でショットガンが歌い出す」
「新しい社会に敬意を表し 新たな革命に挨拶し 変わりゆく世の中を見てにんまりするんだ」「それから ひざまずいて祈るのさ もう二度とだまされるもんか」
「変革の時は訪れねばならなかった それはいつでも分かっていた 俺たちは狭い檻から解放されたことになる」
「が 見たところ世界は今までどおりだし 歴史が責められるわけでもない この前の戦争でも旗は確かに振られたのだから」-(「WON'T GET FOOLED AGAIN」)

The Eagles


イーグル工業・・・、じゃなくて、イーグルスですね。(イーグル工業は、メカニカルシール(自動車向けが主体)、最大手のメーカー。)
鷲(eagle)・・・、じゃなくて、ワシは、は、中学生の頃、NHK-FMのイーグルスの特集を聴いて、イーグルスは、良いグループっす、と思いましたねぇ。
まぁ、イーグルスの「Hotel California」を聴いた事が無い日本人は居ないだろうし、水戸コンピュータ専門学校のハワイ旅行でも、この曲がホテルの部屋で掛かっていて、クラスメートのN君が歌詞を憶えていて、歌ってましたねぇ。
そして、ワシは、ハワイ旅行の時に、イーグルスのベスト盤を購入したけれど、その後、売却して、今は、リッピングしたベスト盤を聴いている次第ですね。
イーグルスは、1970年代のアメリカを代表するロック・グループで、ドン・ヘンリー、グレン・フライを中心に結成されていますね。
イーグルスのカントリー・ミュージックを基調としたウェスト・コースト・ロックは、ボーカルのハーモニーも素晴らしく、言い包める事無く評価出来る音楽性だと、ワシは思いますね。
因みに、昔、アメーバピグで、イーグルスの東京ドーム公演に行った人と会話した事がありますが、グラウンド以外は、空席になっているコンサートだったらしいですねぇ。

Black Sabbath


ぶらつくサバっす・・・、じゃなくて、ブラック・サバスです。(サバ(Sabah)とは、ボルネオ(カリマンタン)島北東部を占めるマレーシア州の一つ。)
ブラック・サバスは、「Black Sabbath」、「Paranoid」、「Master of Reality」、「Sabotage」をレンタルして、リッピングして聴いていますね。
ブラック・サバスのヘヴィー・メタルに於ける功績は大きく、ギターやドラムの音が重く分厚く尖り整っている、というヘヴィー・メタル的質感を最初に確立したのが、ブラック・サバスと言われているんだよねぇ。
又、ブラック・サバスは、ブルース・スケールを独自に改変した音階の枠内で引っ掛かりを生む低音のリフ作りと、そこに多彩な要素を組み合わせる作編曲をしていて、ドゥーム/ストーナーの形式の基準となったんだよね。
音楽性としては、古典的ブルースロック形式を踏襲しながらも、ジャムバンド風の即興展開を行ったり、ジャズロック的な豊かさとポップなフックを両立するなど、音楽通を唸らせる事が出来る魅力があるんだよねぇ。
そして、音楽で呪いや魔術を表現する事により、リスナーを異世界にトリップさせる、という発明をしていて、ブラック・サバスをメタルの劫初とする所以もあるんだよね。
まぁ、ファースト・アルバムは、一発録りの即興のエネルギーと緊張感や自由度の高い演奏が素晴らしい作品だし、セカンド・アルバムもサード・アルバムも歴史的名盤とされているから、聴いてみたら良いんジャマイカ。

Ozzy Osbourne


オジン・オズボーン・・・、じゃなくて、御爺のおズボン・・・、でもなくて、オジー・オズボーンですね。
オジー・オズボーンは、「No Rest for the Wicked」をレンタルして、リッピングして聴いていますね。
オジー・オズボーンの不穏さと親しみやすさを兼ね備えたボーカルスタイルは、唯一無二の魅力がありますね。
まぁ、ブラック・サバスの頃と違い、オジー・オズボーンのソロは、ポップなメロディで溢れていて、オジー・オズボーンが過去に聴いていたビートルズの影響力を感じさせますねぇ。
オジー・オズボーンで好きな曲を挙げると、「Miracle Man」、「Breakin' All The Rules」、「Hero」ですね。

(2026/3/21)