2025年以降の短い新作(詩とアート)8

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FANCY

サラサラと薫る 新緑の風に 願いを乗せて 今日を過ごすよ
5月の日は 僕の好きな日 君を想って 丘の上で寝てるよ

FANCY 君が考えている事 知り尽くしたい
FANCY 一体、どんな事を考えているんだい

愛は我が侭で 刹那的なモノさ 幸せの解は 脳内物質の加減
寂しいのは 僕も同じだけど 今は孤独と 友達で居たいよ

FANCY 君が考えている事 知り尽くしたい
FANCY 一体、どんな事を考えているんだい


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HORIZON

青空から HORIZON これ以上 良い景色 望めない僕たち
何処までも 続いている 走り抜けたいよ 未来の先まで

HORIZONを 眺めていると この世の悲しみ ちっぽけと思えるさ

生きる事 許されている 単純な事だけど 気付かなかったんだ
この空では 時が止まり 狂った僕たちを 受け入れてくれるよ

HORIZONを 眺めていると この世の悲しみ ちっぽけと思えるさ


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DRAGONFLY

夕闇の鉄塔の上、夢を語り続けた 子犬の鳴き声が、静けさを責めていた

DRAGONFLYは、純粋に飛んでいる 力尽きるまで、羽ばたくだけなのさ

疲れ果てた僕は、故郷を捨てたんだ 今は自動車工場に、生活を託している 

DRAGONFLYは、純粋に飛んでいる 力尽きるまで、羽ばたくだけなのさ 


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今回は、20代後半の頃、私が制作した「SANCTUARY」というHPに掲載していた詩を、一部、修正して、ブログに掲載しています。
まぁ、元々、彫心鏤骨する事無く、適当に書いた詩なので、詩としてのレベルが低いのは当然なのですが、それでも、20代後半の頃は、現在の最悪の外部的な環境と違って、想像力を働かせて書く事が出来る環境ではあった為、その時期に、色々と作品を残しておけば良かったと今更ながら、其れなりに後悔はしていますね。
そして、20代後半の頃は、社会の形態や情勢について、深く考察する必要が無い状況で生きていて、まぁ、個人レベルの苦悩で煩悶としていた訳で、又、過去の詩を読む事で、楽しかった時代を少しは想起する感じにはなっていて、今、振り返ると、何でも無いような事が幸せだったと思いますね。
因みに、現在の私は、色々と健康状態が相当に悪化していて、極限まで体重が減って、大分、痩躯の身体になっている状態であり、又、それ以外にも、私生活に色々な問題が生じている厳しい状況になっていて、先行きが全く見えない不安定な状況の中で、取り敢えず、過去の詩を御蔵出しという形で掲載しています。
しかし、私は、自分の命の時間が有る限り、不撓不屈の精神で限界まで努力して、時間が許す限り創作活動を行い、何か少しでも多くの表現をこの世に残していきたい、と決意しています。

(2026/10/18)