苦難を乗り越える意味について

行動力基本動作10ヶ条

1.ぐずぐずと始めるな。時間厳守。行動5分前には、所定の場所で仕事の準備と心の準備を整えて待機せよ。
2.行動に当たっては、短期間に最高の成果を上げる事を心に誓え。そして、心の中に達成意欲がメラメラと燃えるまでは決して行動に移ってはならない。やってやるぞと一声叫べ。
3.いったん指示を受けたら大きな声でハイと返事をし、ただちにとりかかること。いったん行動を開始した後は猟犬の如く忠実に、キツネの如く賢く、そしてライオンの如く勇猛に。
4.はじめに結果の報告書を作成し、仕事の進行とともに空欄を埋めて行け。これを企画という。
5.行うべき作業を列記し、項目に優先順位を記せ。
6.行動は敏速を旨とす。そのためには動作はキビキビと言語は簡潔明瞭に、テキパキと進めよ。
7.質問されたら全員即座に手を挙げ、指名された者は簡潔明瞭に答えること。なお分からない場合は分からない旨ハッキリ答えよ。
8.いかなる困難に直面しても目的を放棄せず、時が深更に及ぼうとも決してあきらめない不退転の強い意志を持て。
9.行動の価値を決定するのは、所要時間と結果の善し悪しである。最も短い時間で最良の結果を得られるよう常に手順方法を工夫改善し、昨日より今日、今日より明日と時間の短縮と結果の向上を図れ。
10.行動は命令者への結果報告によって完了する。やりっぱなしは何もしないよりまだ悪い。報告及び事後処理を完璧にやれ。


上記の文章は、私が22才の頃、システム開発研究所というIT系の会社の新人研修にて、静岡県富士宮市にある管理者養成学校のビジネス訓練で、喉から血が出る程の大きな声で暗唱した文章です。
ビジネス訓練は、宿泊して10日続く地獄の訓練であり、成果に関しては、友人から話し方や行動まで変化していると言われる位に効果はありましたね。暫くの間(1ヶ月位)でしたけどね(笑)。
まぁ、人によっては、こういう経験に関して、社畜(会社の奴隷)では無いのか?という考え方をする人も、当然ながら、存在するだろうし、ビジネス訓練に関しては、全てを肯定する必要は無いと思います。
しかし、この文章を掲載した意味は、部活、勉強、アルバイト、仕事、など何でも良いのですが、あの時、あれだけ苦しい思いをして、頑張れたのだから、今の自分も頑張れるはずだという、つまり、苦しい経験を乗り越えた事は、自信になるという事が言いたい訳ですね。
又、人間には、負の面として、差別感情があって、苛めや差別を受けている人を見下す傾向がありますが、例えば、苛めを乗り越えた事は、苦難を乗り越えた事として誇りにして良いし、品格のある人からは、尊敬される事でもあると思います。
私も、今まで、苛めや差別に苦しんできた人間であり、今の私に関しても、根本的に苦しめられている要因の一つとして、人間の負の面である差別感情があると思います。(しかし、現実として、大きな視点から社会状況を説明するなら、国の支配者側が行っている、大勢の国民を支配する為の策略が、真なる根本的な要因という事になります。)
そして、私が、僭越ながら、今すぐ確実に何か人の役に立つ事が出来るとしたら、品格や正義感のある国民に対して、懸命に努力している姿を見せる事によって、国民全体の士気や正義のモチベーションを上げる事であり、可能な限り、社会全体に良い影響を与える為に、精進したいと思います。

(2026/9/22)