ディープ・パープル、その他、まとめてレビュー

DEEP PURPLE


ディープ・パープルは、水戸コンピュータ専門学校時代に、友人Y君がベスト・アルバムを所持していて、頻々に友人F君の車の中で、ディープ・パープルの曲が掛かっていたんだよなぁ。
私も、ディープ・パープルのベスト盤を所持していたし、「In Rock」や「Machine Head」辺りをレンタルして聴いていましたね。
今は、ベスト盤の「Deepest Purple : The Very Best of Deep Purple」をレンタルして、リッピングして聴いていますね。
ディープ・パープルは、ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリン等のハードロック・スタイルに、クラシック音楽の和声感覚やジャズ的な演奏技術を加味して、荒々しさと整合性を両立した音楽性になっていますね。
恐らく、ギター・ソロが長いといったHR/HMの特有のスタイルは、ディープ・パープルが確立していった、と思いますね。
又、バッハのコード進行を引用した「Highway Star」や「Burn」の間奏など、ブルースとクラシックを融合したスタイルは、イングヴェイ・マルムスティーンといったフォロワーに受け継がれていますね。
ディープ・パープルは、音楽マニアに評価されているレッド・ツェッペリンやブラック・サバスとは異なり、一般的なHR/HMのファンをメインに聴かれているとはいえ、HR/HMの礎となった功績は大きいと思いますね。
まぁ、リッチー・ブラックモアは、カリスマ性のあるギター・ヒーローであるし、私も20代前半の頃は、ギター初心者の必修課題の「Smoke on the Water」といった曲で、練習していたのを憶えていますね。

Emerson,Lake & Palmer


EL&Pは、「The Best of Emerson,Lake & Palmer(Atlantic)」を所持していて、「The Best of Emerson,Lake & Palmer(Rhino)」と「Pictures at an Exhibition」はレンタルしてリッピングして聴いていますねぇ。
EL&Pは、キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーによる70年代のロック・シーンを代表する鍵盤トリオですね。
破天荒な演奏で知られるエマーソンは、クラシック音楽の引用やモーグ・シンセサイザーの活用によって、唯一無二の音楽性を確立していったんだよね。
又、「タルカス」の巨大なスケールや「展覧会の絵」の密度の濃いライヴ・パフォーマンスは、魅惑的なんだよねぇ。
ヤフーブログの「シカゴ音響派を聴きながら」のskksは、EL&Pのような様式美プログレは、ミュージックマガジンでは相手にされていない、といったコメントを、私へのレスとして書いてたんだよなぁ。
とは言え、今、EL&Pを聴き直してみると、何かこうね、結構、良いなぁと思うんだよねぇ。

AC/DC


AC/DCは、「For Those About to Rock We Salute You」、「Back in Black」、「AC/DC Live」をレンタルして、リッピングして聴いているなり。
昔は、上記のアルバム以外にも、レンタルしてアルバムを聴いていたし、何枚かAC/DCのアルバムを所持していたんだよね。
20代後半からの数年間は、HR/HM(ニューメタル以外)に関しては、全くと言って良い程、聴いていなかったし、その時期にアルバムを売却したんだろうなぁ。
ランキングでは、HR/HMのレンタル部門で、「Back in Black」を4位、「For Those About to Rock We Salute You」を5位にしていますね。
まぁ、「Back in Black」に関して言うなら、ギネス級のセールスを誇っている訳で、オーストラリア出身のバンドで有りながら、世界的に凄い人気やん、思うけどね。
AC/DCの音楽性は、淀みなく突き進むベースにドラムスとリズム・ギターが絶妙に絡み、その上に、高音のボーカルやリード・ギターが舞い踊るといった形式なんだよね。
又、金武太郎飴と言われる楽曲でありながら、リフ構成は多彩で、限られたコード感によって、高揚する感覚が生み出されているんだよなぁ。
そういえば、昔、ヤフー・ブログの音楽カテゴリーで、AC/DCは年老いていてもアンガス・ヤングがギターを弾いていればそれで良い、という記事を書いていた人が居たんだよなぁ。
上記の人は、時折、ヤフーブログの「シカゴ音響派を聴きながら」にコメントしていたし、私も、ノンジャンルスタイルのブログで、メタリカの記事にコメントを頂いた事がありましたねぇ。
上記の人は、私のブログのメタリカの記事に、「やかましくて良いですねぇ、懐かしい感じがしました。」と、コメントした後、自分のブログに、デペッシュ・モードの記事を書いていたのを憶えていますね。
又、上記の人は、色々な音楽を聴いていて、シカゴ音響派に属するシー・アンド・ケイクのアルバムを購入して、記事を書いていたのを憶えてますね。
そして、上記の人は、私よりも年上で、ゼロ年代以降の新しいロックは全般的に焼き直しが多く、聴く価値が無いといった記事を書いていたのを憶えてるんだよなぁ。
まぁ、上記のゼロ年代のロックの斯界の状況は、ロック・リバイバルという呼称で表現されていたんですけどね。
しかし、ヤフーブログは、サービス終了してしまいましたが、上記の人やHNそふとまし~んは、他のブログサービスで未だに音楽の記事を書いていたりするんですかねぇ。

Motorhead


モーターヘッドを本格的に聴き始めたのは、三十路過ぎで、「no remorse」という2枚組のベスト・アルバムを、ブック・オフで中古で2000円位で購入したんだよね。
モーターヘッドは、ハードコアパンクに大きな影響を与えていて、NWOBHMに通じる音楽性でありながら、荒々しいガレージロックの質感を兼ね備えている事が、魅力的な要素になっているんだよなぁ。
又、モーターヘッドは、スラッシュメタルの元祖とも言われていて、メタリカのジェイムス・ヘッドフィールドは、少年時代にモーターヘッドのファンクラブの会長を務めた経緯があるんだよねぇ。
因みに、メタリカは、「GARAGE INC.」というアルバムで、モーターヘッドの「Overkill」、「Damage Case」、「Too Late,Too Late」、「Stone Dead Forever」の4曲をカバーしているんだよね。
私のブログのランキングのHR/HM部門では、モーターヘッドの「no remorse」を1位、メタリカの「GARAGE INC.」を2位にしていますね。
モーターヘッドは、メタル・ファン、パンク・ファン、ロックンロール・ファンから分け隔てなく愛されていて、ヤフーブログの「シカゴ音響派を聴きながら」のskksは、モーターヘッドはブルージーなロックである、といった記事を書いていたんだよなぁ。
レミー・キルミスター(vo,b)は、「モーターヘッドはヘヴィ・メタル・バンドではなく、ロックン・ロール・バンドだ」と主張していて、HR/HMの排他的なシーンに、風穴を開ける役割を果たしているんだよねぇ。
まぁ、余談ですが、モーターヘッドというバンド名は、スピード・フリークを意味するスラングであり、まぁ、私も過去に、CBR400RR、NS400R、GSF1200といったスピードが速いバイクを所持していた経歴があるんだよねぇ。
因みに、現在の時価では、CBR400RRの中古価格の平均は100万円、NS400Rの中古価格の平均は200万円となっているらしいですねぇ。
元々、昔、私がNS400Rを購入した時点に於いても、プレミア価格が付いた扱いだったんですけどねぇ。

RUSH


ラッシュ・アワー・・・、じゃなくて、ラッシュです。(私は、20代の頃、DSRやGSIといったIT系の会社で働いていた時、ラッシュ・アワーの時間帯に、電車で通勤していましたね。)
ラッシュは、三十路以降に、「Retrospective,Vol.1(1974-1980)」、「Retrospective,Vol.2(1981-1987)」をレンタルして、リッピングして聴いてますね。
ラッシュは、複雑な楽曲とポップさを両立するプログレッシヴ・ハードロックの立役者であり、明るく清涼感のある北米のプログレッシッブ・ロックの先駆者だったんだよねぇ。
ラッシュの変拍子を独特なフックにするアレンジ、長い曲を聴かせる構成力、等の音楽性は、後続のメタリカやドリーム・シアターに大きな影響力を与えているんだよねぇ。
ラッシュの中で、特に好きな曲は、「The Big Money」と「Tom Sawyer」ですね。
それは、兎も角、社会福祉の制度を利用して不正に金を受給したり、悪の組織や支配者側から金を受け取り続ける行為は、個人の生涯として計算すると、「The Big Money」になるんですよねぇ。

Motley Clue


モトリー・クルーは、水戸コンピュータ専門学校時代に、友人F君にベストアルバムを借りて、カセットテープにダビングして聴いていましたね。
まぁ、三十路以降はHR/HMに戻り来る感じだったので、再度、モトリー・クルーのベストアルバムをレンタルしてリッピングして聴いている次第ですね。
思うに、私が20才位の頃、水戸コンピュータ専門学校時代に於いては、スポーツカー全盛期であり、友人F君もインテグラを乗りながら、カーステレオでモトリークルーを頻々に聴いていたんだよなぁ。
私も、その時期は、愛車の180SXで、ZZトップやモトリー・クルーの曲を掛けて、爽快な気分になっていた思い出があるんだよねぇ。
まぁ、「Girls,Girls,Girls」、「Kickstart My Heart」といった曲は、バイクや車を乗り回す事がステータスだった時代に於いて、相性が良い曲だったんだよねぇ。
モトリークルーは、ポップメタル、グラムメタルといったジャンルに該当し、重さより爽快感を重視して楽曲が制作されているんだよね。

RATT


ラッコ・・・、じゃなくて、ラットです。(ラッコは、イタチ科の哺乳類で体長1.2メートル程で、海面に浮いたまま石を使ってウニや貝類を割って食べる。)
ラットは、水戸コンピュータ専門学校時代にベストアルバムを所持していましたが、暫くすると聴き飽きてきたので、友人F君が所持していたポイズンのアルバムと交換した経緯があるんだよねぇ。
そして、三十路過ぎに、「Ratt & Roll 8191」と「Invasion of Your Privacy」をレンタルして、リッピングして聴いていますね。
ラットはLAメタルの代表格で有り、テクニカルなギタープレイと特徴的なイントロが印象的ですねぇ。
まぁ、それは、兎も角、国民は、「Invasion of Your Privacy」(あなたの自由な私生活への侵入)に留意しなくてはいけない世の中になって、大変だと思いますね。

(2026/3/2)