スリップノット、その他、まとめてレビュー
SLIPKNOT
スリップノットは、米アイオワ州デモイン出身の9人組のバンドで、メンバー全員がアイオワ生まれのアイオワ育ち、との事。
(因みに、私、SF-MACHINEは、茨城県日立市生まれの東海村育ち、という事。)
通し番号で呼ばれるメンバー、パーカッション、サンプラー、ターンテーブルを含む大所帯、揃いのジャンプ・スーツにホラー趣味全開のマスクというアピアランスで大きな話題となったんだよね。
私が、現在、所持しているアルバムは、1999年6月にリリースされた1stアルバム「SLIPKNOT」ですね。
「SLIPKNOT」をプロデュースしたのは、ロス・ロビンソンで、94年にコーンのデビュー作「KORN」をプロデュースして注目を浴びる事になったんだよね。
昔、HR/HMが好きな友人N君に、2ndアルバム「IOWA」を貰った事があって、レンタルで借りた3rdアルバムと共にリッピングして聴いている次第。
友人N君は、「BURRN!」で高得点だった「IOWA」を購入したけれど、曲にエッジが効いてない、という理由で気に入らなかったらしいんだよなぁ。
まぁ、確かに、パンテラ辺りと比較するとギターの刻みやリフが物足りないけれど、ニュー・メタルというジャンルだしなぁ。
私も、正直、1stアルバム以外は、そんなに気に入ってなかったんだけどね。
でも、これがゼロ年代以降の新しいメタルのスタイルだろうし、パンクの影響も随所に感じられて、幅広いリスナーを獲得してるんだよなぁ。
スリップノットの曲の中で、社会的メッセージ性のある着目すべき歌詞を以下、抜粋。
-「救われた -お前は惨めな奴隷だ- 名前なんか聞かなくていい」「こんなシステムの一部にはなれない」-(「Liberate」)
-「俺の自由は最高のもの 国中が自宅監禁状態 誰もが疑わしい」「平和には縁がないが俺は戦わなくちゃならない」-(「No Life」)
FOO FIGHTERS
日本ハム・ファイターズは、一昨年も去年も2位だったので、2026年は優勝して干し芋。
そして、フー・ファイターズは、20代の頃から、レンタルして聴いているけれど、今、現在は、「THERE IS NOTHING LEFT TO LOSE」、「ONE BY ONE」、「IN YOUR HONOR」の3枚をリッピングして聴いている次第。
因みに、「フー・ファイター」とは、元々、大戦中に、アメリカ軍のパイロットたちがドイツ上空で見たとされるUFOを指した言葉だった、との事。
ニルヴァーナ解散後、元ドラマーのデイヴ・グロールを中心に結成されたバンド、フー・ファイターズは、カート・コバーンの死を乗り越える為に、初期からポジティブな楽曲を多く制作してたんだよなぁ。
まぁ、何て言うか、雰囲気としてカッコ良い曲は多いと思うし、イメージは悪くないけれど、大ファンになる要素が無いと言うかね、あっさりと聴き流してしまう感じの曲が多い、というね。
とは言え、カート・コバーン亡き後、デイヴ・グロール、クリス・ノヴォゼリックの二人が中心となって、巷間の見当を外して健闘している、と思うんだよね、ニルヴァーナに在籍していた経緯が足枷になっていないよね。
余談ですが、昔、ネット上で、フー・ファイターズのファンの人が居て、フール・ファイトをした事があったんだよなぁ・・・。
STONE TEMPLE PILOTS
ストーン・テンプル・パイロッツは、20才位の頃、「CORE」、その他のアルバムを所持していて、現在は、「Thank You」というベスト・アルバムをリッピングして聴いている次第。
ストーン・テンプル・パイロッツは、カリフォルニアで結成されたバンドで、グランジ・ブームの波に上手く乗った反面、先達バンドの物真似と一部メディアに酷評された過去がある、というね。
とは言え、「Vasoline」、「Wicked Garden」、「Plush」、「Sex Type Thing」など、アメリカのバンドらしい空間的、且つ、ヘヴィネスな楽曲が聴き応えがあり、カッコ良いと思うんよ。
まぁ、それは兎も角、素っ頓狂な天分で廃人の悪の走狗は、ストーン(投石)されて、テンパって、灰となれば良い、と思うよ。
CREED
クリィミーマミ・・・、じゃなくて、クリードです。
クリードは、グランジ・ロックを土台にしたモダンでヘヴィなギター・サウンドと、スコット・スタップ(vo)のマイナー調のメロディアスなヴォーカル・ラインを特徴とするバンドですね。
まぁ、全米や全世界で何千万枚というセールスを記録している割に、馴染みが無いバンドですが、他のヘヴィ・ロック系のバンドと比較すると、曲調にオリジナリティがあって良いんだよね、クソードとは言わせないよ。
私がリッピングして聴いているのは、「Weathered」というアルバムだけど、パール・ジャムがよりグルーヴィー且つハードになったようなサウンドで、カッケーなぁ、と思うし、聴いてみたらいいべよ。
JANE'S ADDICTION
ジェジェジェ・・・、ジェーンズ・アディクションは、LA出身の4人組バンドですね。
ジェーンズ・アディクションの「RITUAL DE LO HABITUAL」は、1990年発表のアルバムで、私は、県立図書館から借りて来てリッピングして聴いている次第。
上記のアルバムは、全米19位となるヒット作だったけど、人間関係がこじれた為、バンドは一度解散し、デイブ・ナヴァロ(g)は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに加わる事になった、というね。
まぁ、上記のアルバムは、ミクスチャー・ロックの中でもクオリティが高い方だから、聴いてみたら良いと思うべよ。
NICKELBACK
ニッケルバックは、1995年、カナダで結成されたバンドで、グランジ・ロック、パンク、ガレージ・ロック、に影響を受けた音楽性が特徴のバンドですね。
私がリッピングして聴いているのは、「Silver Side Up」というアルバムで、1曲目の「Never Again」という曲が印象的ですねぇ。
楽曲全体に、ニルヴァーナやフー・ファイターズの影響を感じるんだよね。
まぁ、それは兎も角、ニッケルの鍍金だらけの悪の走狗は、nickel-and-dime(価値の無い)の存在で、the nick(刑務所)に収容されて、娑婆に「Never Again」で良いと思うよ。
SYSTEM OF A DOWN
システム・オブ・ア・ダウンは、米カリフォルニア州グレンデールにてアルメニア系米国人により結成されたバンドですね。
私は、「Hypnotize」、「Mezmerize」の2枚をレンタルして、リッピングして聴いていますね。
サージ・タンキアン(vo)のアルメニア系米国人特有の歌唱は、HR/HMの秩序を壊しているように聴こえ、新たな感覚をリスナーに与えてくれるんだよなぁ。
まぁ、それは兎も角、私は、悪の支配者のシステムをダウンさせたい、と考えているんですよね。
TOOL
カール・・・、じゃなくて、ツールは、LA出身の4人組のバンドで、オルタナティヴ・メタルと呼称されるジャンルに該当し、それにつけても、複雑な音楽性を特徴とするバンドですねぇ。
私は、「10,000 Days」、「Lateralus」の2枚をリッピングして聴いてますね、元々は、中古で購入した経緯なんだけどね。
ツールは、錯綜した判りにくい音楽性の割には、セールスに恵まれているバンドですが、音楽性としては、後期のドリーム・シアターに、少し似ている気もしますねぇ、良いんじゃないのん。
まぁ、それは兎も角、国民は、悪の支配者のツール(道具)に成り下がってはいけない、と思うんですよね。
LIMP BIZKIT
リンプ・ビズキットは、1994年フロリダ州ジャクソンヴィルにて、結成されたバンドですね。
私は、セカンド、サードと2枚のアルバムを所持していましたが、現在は、ベスト・アルバムをリッピングして聴いている次第。
当時、付き合っていた彼女と一緒に観に行った「ミッション:インポッシブル2」のエンディング曲「Take a Look Around」が収録されていたりと、全体的に懐メロかなぁ、という印象。
ジョージ・マイケルのカヴァー曲「Faith」は、正直、嫌いなんだけど、「Nookie」辺りの楽曲は、静と動の対比が巧みに取り入れられていて、今、聴いてみても、面白いと思うんだよね。
RAMMSTEIN
ラム酒足りん・・・、じゃなくて、ラムシュタインです。
ラムシュタインは、1994年、独ベルリンにて、東ドイツ出身者によって結成されたバンドですね。
私は、「Reise,Reise」というアルバムをレンタルして、リッピングして聴いてますね。
インダストリアル調も示すヘヴィでダンサブルなビートにメタリックなリフを載せ、特徴的なr発音を強調したドイツ語ヴォーカルを含めて、全体的に軍楽調にまとめた個性的な音楽性を特徴とする、との事。何かこうね、ナチス・ドイツを想起する音楽性なんだよねぇ。
まぁ、ダンサンブルなエレクトロ・サウンドを主体としており、厳ついドイツ語ヴォーカルも含めて、今までに聴いた事が無い音楽性ですが、何かこうね、なかなか耳に馴染まない感じがするんよねぇ。
INCUBUS
インキュバスは、1991年にカリフォルニアのカラバサスにて、4人の高校生によって結成されたバンドですね。
まぁ、オルタナティヴ・ロックに影響を受けたヘヴィ・ロックといった音楽性だけど、「ロッキン・オン」だけでなく、「BURRN!」が扱う範疇でもあるんだよなぁ。
私が聴いているのは、「A Crow Left of the Murder」というアルバムで、中古で購入したのか、レンタルしてきたか、憶えていないんだけどね。
インキュバスの音楽性は、グルーヴ感があって、曲調も多彩で、キャッチーな楽曲も多く、良いんじゃないのん。
まぁ、それは兎も角、悪の支配者の謀略は、国民のインキュバス(心の重荷、心配の種)になるので、絶対に阻止しないと駄目だと思うんですよ。
QUEENS OF THE STONE AGE
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは、「R」を所持していて、「Lullabies to Paralyze」はレンタルして、リッピングして聴いている次第。
素直なグルーヴにシンプルなリフを載せた音楽性は、パンク・ロック、ガレージ・ロック、オルタナティヴ・ロックの影響を感じさせますね。
フー・ファイターズのデイヴ・グロールは、クイーンズ・オブ・サ・ストーン・エイジとセッションを行った事があるけれど、フー・ファイターズに近い音楽性でもあるんだよなぁ。
「BURRN!」でも、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジを取り扱っているけれど、HR/HMとして聴いてみると、違う感覚の面白さがあって、フィール・グッドですねぇ。
(2026/1/5)