昨日のセッティングで確認。

今日は明るめの曇りだが、滲んだ。晴天よりは曇りだと滲み易いのかな。


帰宅後アンシュッツでも同じセッティングで構えたところ、銃を後方に引き寄せて構えるとアイピースがかなり目に近くなる、当然だが。で、見出しの欠けは無くなる。ひょっとしたら滲むのも改善されるかもしれない。自宅室内は外より少し暗い。まっ

これは次回だ。







中らない!

やはりバップレのオフセットをアーダコーダ。


これで構えるとかなり良い感じだが、ヨシで引いても中らないのが多い。何だかなー。良い感じで照準出来てるのに。




ハンドストップを更に手前にして更なるハイポジに。18の位置、過去最短と同じ。



スリングも一目盛詰めないと高さが出ない。キツイ感じはない。








最大外向きから少しだけ内側に戻す程度が肩に自然に深い感じで鎖骨の谷にしっかり入ってるかもしれない。

肩付けが外側だと反動、跳ね方を何故か上手く感じ取れないが大凡の反動、跳ね方は悪くなく、ヨシで引いて着弾コールに近い。やはりヨシで引いたのに飛ばすのだけは許せない。

今日は風もあったのでそれが全てでは無いかも知れないが。

何よりも楽に構える事が出来るのでこれを磨くしか無いだろう。楽が作れれば中るはず。昔のような低い姿勢にはサヨナラかなー。







肝は肩付けかも知れない。アーダコーダの結果この位外にして傾きも昨日と同じ位多めが着弾コールに近い着弾。  反動も悪く無い。


楽さ加減は同じ。やはり高い姿勢は楽なんだろう。


何度も構え直して立ち上がって休みを入れたりで最初の1発に注意する精神力養うべきと感じる。

初弾を飛ばさなければ安心して休める。


⬇︎帰宅後アンシュッツにも同じセッティングで構えた。良い感じは変わらない

このオフセットと傾きが自分の肩付けなのかも知れない。   R2.5/R1




ラスト、中らないが20発良い感じで引けたら着弾はコールの通りだった、セッティングだけはヨシだろう。点数的には全然納得はできない。



滲む原因は何なんだろう。せんじつの晴天では滲まなかった。

光線の加減では無いと思うのだが……






Test data 

Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo  24
Time: ATL am 09:00〜pm 13:00
Gun : Bleiker wz Anschutz walnut stock 
Ammo:  team 115発 不発無し
Atmospher  : cloudy wind gusty
                        20℃/51%