『中る』とは何だ?
答えは反動‼︎ としてみた。
ハンドストップ、グリップ、肩付け、頬付け。
これらが反動を左右する要因(=飛ばしの原因)
大きく影響するのは?肩付けと仮定。
BUTTPLATEで反動が真ん中に来るセッティングは何処?の疑問から。
勿論楽に構えるのが大前提
肩の真ん中とBUTTPLATEの真ん中が一致するのは何処?
本体上げ下げしたり、ツノ跳ね上げ変えたり。
但し、オフセットは構え易さ的に変えたくない。
ツノ大きく下げてみた。
下げたら理論的には銃口が下がる筈なんだが…
何故か下がらない。
何処かに無理があるのかな。
構えてみると肩の前方がBUTTPLATEの真ん中に当たる為にはツノ下げみたいだ。
BUTTPLATEの上の方が肩に当たっている感覚は無く真ん中に当たっているかもしれない、かもしれないなのだ( ; ; )
これが反動に直接関係していると嬉しいのだが。
以降は楽の為を模索しての現時点での設定。
変わらず。楽な高さはこの辺りが基本。
16の位置
楽の為にはユルユルからスタート、2コマ伸ばしかので銃口下がるはずなんだが、何故か下がらない、やはり何処かに無理あるのか?構えてこれ以上は楽は作れない位なんだが。( ; ; )
無理してる感覚は無いんだが。
オフセットはこれより内側だと肩の窪みを外れるかも、これより外だと銃が寄り過ぎかも。
R1/R1 自然な肩付けの為にはこの辺り。
肩付け位置が少し内側過ぎかも、実射によって変更。 自然感優先です考えよう。
反動を真っ直ぐ受ける為には本体少し外向きか?
構えて肩にグイグイ当てる時肩に均等に圧が来る様な気がするので自然な向きだと思うんだが。
『反動を真っ直ぐ』は撃ってて毎回の再現性。
真っ直ぐ真上に跳ねたら飛ばしは無くなるのではないか。
但し、ロンドン金のマルちゃんは反動が2時方向みたいだ、ただ、それがいつも一定。ビデオで見た限りだが。
2時への反動は自分的には絶対許せない。少なくとも1時方向なら許す。
前回迄のセッティングでも反動がまるで無い位の時もあるんだが。毎回じゃない。何故反動、跳ね方が違うのかな。同じに構えていたら同じ跳ね方にならなきゃおかしいだろうよ。
絶対あるはずだ毎回理想の反動の繰り返し。
次回も弾沢山撃って確認かなー。
弾代厳しいが中らないなら鉄砲やめてもいいが。
気合いだぁー。