弾の重さ測ったので実射確認。
結論、重さが違って着弾が違う…事は確認出来なかった。
薬莢を回収して後日重さ測る。
薬莢回収しながらだとゆっくり撃つ。結果いい事もあったかも。
集中力良ければ満射は出た、105.3はこのアンシュッツでの最高点数。
こういう時って飛ばす予感は全くせず、中る予感しかない。引くのにストレス無い。😄
目指す撃ち方だなー。
しかーし、終わって見れば611…怪しい感じだ。
8点飛ばしは完全に弾のせい。でもなんでだろうね、気合い入れ直した次弾もその近くに着弾。生産ラインの問題かぁ〜。
セッティングはまずまず、良しではないかな。😄
肩の外側気味に当たる。トリガー、グリップは横から中指をガードに当たる薬指でガッチリとは握らない
Test data
Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo 18
Time: ATL am 09:30〜pm 13:00
Gun : Anschutz wz Anschutz walnut stock
Ammo: eley team
Atmospher : sunshine wind calm
13℃/46%