先週あたりから、滲みが激しく、10発ともたない。

滲みか出始めたら休憩しても5発ももたない。

メガネレンズ予備を持ってこなかったのでセッティングで軽減出来るかアーダコーダもがいた。




高い姿勢が目に優しいのだろう、滲みは遅れるみたいだ。

普段立って生活してるんだからそれに近い方が良いに決まってるって事か。1センチ手前に。



肩付けのガッチリ感の為にはツノは跳ね上げだ。

反動は多少のあばれる君、着弾には影響無さそうだった。 高さはそのままの方が楽に構えに入れるみたいだ。今迄が無理があったのか?なー。



一コマ詰めた。



内側へのオフセットは前回のまま、やはり必須。

L4/L5





後ろが見た目は何も変わらず。


見出しの潰れ対策もチークピースをほんの少し前傾してみたが評価は次回にキャリオーバー。


バップレの当たり面は真っ直ぐ、悩んだ時は何事も真っ直ぐが良い。

ツノはその後やはり内曲げでないと姿勢が作れなかった。ほんの少し内曲げ。









滲んでしまい今日も酷い点数。603だった。写真無し。


後半アーダコーダの末に上の様なセッティングにしたらそこそこ滲みが遅れた。

風で流れたがあえてサイト調整しないで滲みの軽減に集中して目玉の体操、寄り目、ナドナド確認しながら。  まっ、風の影響もあったかな。

高めのセッティングに落ち着きたい。

『構えに入る時、左に傾けてツノの谷に落とし込む』だ。

構えに入るのは高めの方が楽だし、人間工学的にも高めは自然体に近い筈だから。



長期に渡りそこそこ中っていたのはローポジ。

自己新はハイポジ。

 何方だぁーオレには。



弾が無いー。

センターエックスとエレーチームどのくらい違いがあるか?

弾速 CX 1068  に対し、チーム 1076

今日のは弾速 8ft チームか速い。

サイト調整は12クリック位違った、弾1個半位。


Test data 

Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo  3
Time: ATL am 09:00〜pm 13:00
Gun : Bleiker wz Anschutz walnut stock 
Ammo:  eley team
Atmospher  : 7℃/LL%  
        LL%って何だぁー カラカラ?