中る予感=構えて銃がが体の一部と感じる内的姿勢。これかもしれない。

た、体の一部と感じるのは個人差がある。


昨日のバップレセッティングのまま撃ってみたが悪くはないが、何処かなんとかならないか?的違和感。高さ下げた、ほんの少し見え方良くなるが肩付感はだめ。


バップレ傾き弱く…良くなった。見え方は後半滲んだので改良余地ある。

昨日構えた感じはもう少し内側へオフセットだった。自宅では良かったが………

構えて肩の何処にバップレが当たっているか分からない位ナチュラル?笑笑。

スリングも一コマ詰めてあるので違和感があれば増幅されて感じる筈だ、それがないので良い感じではないかな?



表現には苦労するが体と銃の触れている箇所が満遍なく当たっている…みたいな感覚で、銃を体の真ん中で支えてる感じ?かも。

銃の傾き、左右のバランス、見出しのセンタリング…この辺りが良い感じだ。見出しの潰れは多少ある。










スリングは前回練習より一コマ詰めたのでガッチリ構えた感じになってる筈。痺れは早くはない。




快晴、風無し、フィルター🟣でサイズ1.1




サイトライン2センチ手前にした115センチ。



自分で決めた弾数制限65発は今日も成功。

試射初弾パーンと上の7点だが次弾から10点だし、5発(1発表示せず、何で?)で充分。



本射初弾飛ばしたなー。でもその後10点連発だし、コスパスナイパーだ。笑笑。




Test data 

Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo  23
Time: ATL am 10:30〜pm 12:30
Gun : Bleiker wz Anschutz walnut stock 
Ammo:  eley team
Atmospher  : sunshrme wind calm
                      7℃/34%

見えれば中る…の理論で良いだろう😃