1位狙いだったが2位( ;  ; )7点位差が

を空けられたから仕方ない。


スタートでは20発辺りから何となく首が辛くなった、後半はなくなった。


試合後バップレを下げてみたが構える事が出来た。




 ちょっと辛かったが何とか撃てた。

 そう、ちょっと辛かったがのだ。これは今の

 自分的にはダメだ、首の脊柱管狭窄の再発だ。



ただ、無休憩で27分しかかからなかった。 点数も悪く無い 614.1    ほんとは618位欲しい。

まっ、センターは半分越えたので素点588がちょっと惜しかった位で今日の成績としては80点。

速すぎだが慣れればこの方が良いわけだ……





これでは高過ぎるのだろうか。首に優しく無い。



下げてみたが構えは楽になったのか、弾が無くなったので確かめられなかった。1.5センチも下げて構えるのが可能でそこそこ中るから次回確認。



試合ではオフセットは少なめだが肘とグリップが何度か触れたので……………違反だ。



違反回避の為には更にオフセット内側に寄せるべきだろう。

…………オフセットを多めにしてみた。短時間だと何も変わらない。20分位撃ち続けないと分からないのだろう。



ただ、構えの自然感はオフセット多めが良さそうだ。変更後、ポンポン撃った感じでは10.8  10.5 10.3  10.0  10.2  と連発出来た。この時かなり速撃ちでいかんと思い、じっくり構えて撃つと何と9点3連発。何だかなーだ。



弾が無くなったので帰宅したが構えの自然感はかなり重要だと結論つけるとしよう。









今日の収穫はグリップ握り方とトリガーコントロール。

絞る様にグリップを握り、トリガーはシアーのてっぺんに当てておく感じ。絞る様に握る間に照準の精度を上げる。実際は12時9点で待つ…暫くすると自然とセンターに落ちて来る…引く。

これをやっても27分だからもう少し追求しよう。


もう何発撃ったか記録してないので分からないがアンシュッツ1913まだまだイケる。



Test data 

Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo  25
Time: ATL am 09:35〜pm 13:30
Gun : Anschutz wz Anschutz walnut stock 
Ammo:  eley match
Atmospher  : sunshrme
                      21℃/50%

25的だったので終始標的は庇の影の中、少し暗めだったかも。