練習試合メタメタ。600割れ。




途中では『こりゃ弾だなー』と弾のせいにしていそうでは無いようだ(当たり前か笑笑)

久々にブァイナルも撃たせてもらったがこちらもメタメタ。



しかして、その後の練習ではバップレを上げ下げetc。




⬆︎これは試合後の練習。

まぁそこそこな感じ。5シリーズ、6シリーズでは

何のプレッシャーも感じず…共に102だった。

3シリーズ辺りからバップレの高さを徐々に下げて、結局丁度真ん中の高さのゼロの位置。

ここまで下げた過去に事は無かった。

左肘とグリップが触れる違反回避の為にもバップレを下げてその分グリップ部が上がるので間隔は作れるみたいだ。




丁度ゼロの位置で構えてみた。いける😃





スリング張り気味(気が付いたらこの位置笑笑)

スタート時少しキツイ感覚があったが詰め過ぎかも。

ブァイナルでは結構長い時間構えている事が多いか『痺れを切らす』という事は無かった。少しキツイ間隔はある。慣れろという事だ。




変わらず





ツノが内側に振りすぎていたみたい。少し戻した方が肩付感と頬付け感が断然良い。肘とグリップの間隔も問題無し。中々良い。

ツノの振りは無しでも良いかも、だ。




変わらず





スリーブは友人に貸してたのが(右)返って来たが、比べると自作の方が気に入ってる。手作り感が強いが、細いという事と軽いのが気に入ってる。




今日後半での反動はかなり良いのが散発した。

あばれる君ではない。弾がラプア系なので反動が軽いから跳ね方も小さいのだろう。

まっ、何れにしても反動が良いのはウェルカム。

もう一つの要因としてはバップレを下げた事が功を奏してると思いたい。   





後半の光線では黄色のダブルが良さそうだが朝一での組み合わせが分からない。

偏光は必ず入れるべし。




変わらず




スリーブの取り付け、横方向は左に回して当たる位置。




バップレを下げた事が照準精度が上がった事に直結していると良いのだが……次回同じアンシュッツで確認だ。


Match data 

Shooting range:Isehara rifle shooting range
FPNo 20
Time: ATL am 09:00〜pm 15:00
Gun:Anschutz wz Anschutz walnut stock 
Ammo:  SK match    CX
Atmospher  : sunshrme      
                       wind calm    
                       30℃/52%