練習試合でも普通の練習でも気合い入れた試合でも成績は大体606点位になってる、ヤバい。


で、色々試してはいるが変わり映えしないので、

暫くはこれで様子見だな(以下)


体の中心近くで銃を抱え込む。

左肘とグリップの間隔が空くようにバップレは左に寄せる、ほぼ銃身の後方延長上になる。これ以上は左に寄せられない。

傾きは無しでも少し左傾きになるのは昔からだが理由がわからない。けどまぁ良いか。

自然な感じで肩付けするにはバップレの当たり面は少し内側に向ける方が良さそうだ。


⬆︎⬇︎ツノは少し内曲げでないと構えた時上腕で動かしてしまう。





気持ち良い構えの為のセッティング、バップレの高さ高め、スリング張り気味、ハンドストップ手前気味かな。

上下幅も広げた。


  17の位置


   1/34



構えると銃の固定は良さそう。バップレの高さ上げたが上下幅も広くしたので銃口が上がりすぎる事はないし、体の近くで肩付け出来る。スリングはキツめの感覚。

銃の傾きはほんの少し左でアイピースが正面には来る。首は辛くない。

後は中るか、反動はどうなのかだが、反動は暫くの間は無視する事にした。

ガッチリ抱え込んで構えてるので銃の止まりは良い筈と思う事にしたので、止まって引ければ中る理屈を信じようと思う。

あのベラルーシのゴールドメダリストも反動は2時方向、自分としては許せない跳ね方だが彼は600点(630)予選、ファイナル通して1発も9点を撃たなかった。らしい。


 射友の成績で結構いい感じの612出した人が使ってる弾はSKマッチ、練習弾だ。いつも同じ弾、練習も試合もこの練習弾。

要するに止めて引けばそこそこなのだ。