肩に当たる感覚が外すぎる様な。

傾きL4/L5に減らしたら肩に当たる感覚が深くなった、😀良い感じである。


水準器もかなり水平気味になる。反動が心配だが明日行けたら確認。


序でに大口径のセッティングも見直してみた。

こちらは実績がないが、内的姿勢は同じであるべきと考え構えてみる。

ストックが古いアンシュッツのだからチークピースが高さしか動かせない。その分ごまかしが効くようにクッションを貼ってある、😀

スコープで構えるので見出しが合わないとレンズ越しに影が出る。

逆に言うとセッティングがピッタリしてるか否かが分かる。


⬇︎大口径



スコープだとアイリリーフ長くなり、プルレングスが長くなり、その分ハンドストップを手前にしないと。

おっと、空薬莢。リサイズしておかないと。汚れたままだー。



スリング、当然同じ長さでないと同じ内的姿勢に出来ない。



見た目アンシュッツ、ブライカーと同じ。構えての内的姿勢も同じになった。やはり同じバップレが良い。本当は専用に後一つ欲しい。(これはアンシュッツに使ってるバップレで共用してる)



同じクルミのストック。構えて同じ内的姿勢。

3丁共同じなので銃の違いによる何か改善ヒントが見つかる事を期待😀😀😀😀😀😀😀😀


スコープ越しに見る標的はスナイパー気分に浸れる😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀

反動がはっきりある大口径ライフルは鉄砲の中でも醍醐味がある。