ツノを大きく曲げて構えると頬つけ感がガッチリするが、肩付感は緩むのか?

ツノを少しずつ真っ直ぐ方向に戻しながら構え直す。そして逆側にも曲げてみる。


逆に曲げると首に近い鎖骨辺りが当たってる感が強いが、銃が首に近い辺りで構えられるので一体感は半端無い、😀しかし長時間構えていたら鎖骨の痛みが出るかも。


真っ直ぐにしてみたら痛みは無さそう。ガッチリ感は余り変わらないので5分じっと構えてみた。

スリングは緩くてもバップレを上げれば銃は下がらないし楽。若干の不安が…徐々に銃が下がらないか。スリングを2コマ詰めた…キツい。一つ緩めた…良い感じ。




1センチ上げた。






ほぼストレート。自然感はかなりある。



構えては、体に近くガッチリ感はある。

何故だろうか、このセッティングだと肘がグリップに触れそうなのに、触れない、良いことではある。

実射での反動が気になる。

『中る』とは、激発で弾が出ていくその反作用で銃が後方に押される…これが反動だ。反動が真っ直ぐになっていれば弾着は一定の筈。実際は色んなエラーもあり、しかしセンターが連発という事は何度も有る…つまり余り反動は関係ない???

そこが分からない。しかし理論的にはそうなのだから疑問点を排除する為には自分を信じてやるしかない。


取り敢えずは次回これでやってみる。

最近は『綺麗に見えれば中る』がかなり出来ているので反動の確認をしたい。やはり銃に変化を加えない方が自分的には好きだ。





陽が当たる所では春が近い😀

梅は雪を消してくれる。と感じるのは自分だけだろうか。田舎では早春ではそうだったので紅梅が庭先に植えてあった。思い出すなー。今は跡形もなくなってしまったが。