楽に構える。
その1 : 痛く無い事。
グローブ新調したら痺れが遅くなる気配😀
その2: 首が楽な事。
先端軽くして手前重にした。
ブライカーは元々手前重でアンシュッツも同 じにした。
ツノも同じ物にした。これは動かす所がほぼ無いので迷いがでない、というか諦めがつき気持ちの乱れる要素が減った😀
⬆︎左のアンシュッツはこの2個のウェイトだけだと未だ重さが足りない。右のは大口径用。
上と左がブライカーとアンシュッツ。
⬇︎アンシュッツをブライカーと同じバランスにするには後ろにウェイト付ける。2個追加と1個変更してほぼ同じ重さになった。
ツノは追加で1つ買い足した。同じツノで構えが同じ感覚になる。表面がツルツルしているからか?構えに入るのが楽にサクッと。
何方も6.2キロg、 バランスもほぼ同じ位置になった。ブライカーはかなり手前が重い。
これはアンシュッツ。
なるべく軽くしたいが2丁間でバランスが違うのはやる意味ない。銃身に付ける錘は1個で丁度だ。
⬆︎ハンドストップの位置は変わらず14の位置。
⬇︎スリングはグローブ新調したからなのか緩めないと手が入らない。 1/29 となった。
構えての傾きはほぼ無いと言っても良いくらい水平気味になった。その為にはバップレの傾きは多めだが、理屈に合わない。しかし最近はこうだ。
しかも反動は良い。但し弾着は散る。
がしかし、弾着は姿勢に慣れて来たら纏まる筈と信じてじっくり練習するしか無い。二月一杯はこれでいく。
後…見直したのはサイトサイズ、リング幅。
スリーブ短くなったのでサイズは絞らなければならない、序でにリング幅を細くしてみる。根拠は
普通売ってるサイトは1.2 から1.5 位だから自分がセットしていた2.0ミリのリング幅だと太すぎる。しかし、2.0ミリで慣れて来てるのでこれは次回確認してダメなら直ぐに戻そう。
狙いは黒点半径と白部とリング幅が同じ位に感じるサイズとしてこのセッティングが良さそうだ。
4.1でリング幅が1.5 これで試す。
構えてみて、長時間が経っても痺れが遅い気がする。グローブの厚みのせいかもしれないが短くなった分気が楽になっているせいもあるだろう。
次回練習が待ち遠しい。