中る中らないの境目、それは反動と考える。


いつも同じ方向に小さく跳ねたら理想。


一番深い所に肩付けする事で理想の反動か?😀


ツノは跳ね上げると弾着が上下にバレる筈だが、

実際は違うみたいだが、自分的にはそれが納得出来ない。跳ね上げ多めだと一番深い所の少し上に肩付けするはずで、すると深い肩付けではなく反動弾着は上下にバラつく筈だ。


ツノを下げて肩付感の確認。バップレの当たり面も外に向けないとバップレの外側が肩に当たる感触なので外向きに。ほんの少しだけだ。

見た目では分からない程度だが構えると満遍なく触れてる感じ😀



⬆︎⬇︎自然な感じの内的姿勢が得られた、高さも色々変えて肩付の一番深い感触を探す。

⬇︎一番前方が肩に当たる感じで反動が真っ直ぐになる予感だ。😀




オフセット、傾きをこの程度にしてチークピースのセッティングと合わせると見出しも正面。






⬆︎ハンドストップはやや前方の15の位置でプルレングスより1センチ短い位置で昔からのローポジ気味に構える事が出来た。首は改善されて来た気がする😀。


それに合わせるスリングは少し緩め。構えて手が楽で、肩付けのしっかり感も。ガッチリ感ではないが。




全体像。自己新の時の様にはならなかったが、オフセット等は最小で後ろから見た感じではドノーマル感有る😀😀😀。

ノーマルはかなり好きだ。『純正』というのが好きだ。車も改造は嫌いだがお気に入り程度なら改造、オフセットも容認、笑笑。


構えての自然感、内的姿勢の理想的感じは比較的簡単に作れる様になったが…

良いのか悪いのか。笑笑笑笑。

今日の肝となったのはチークピースの左への傾き。多めにして頬骨に均等に当たる感じが頬付けが楽で構えも自然体。

ブライカーでも全く同じセッティングに出来る。唯一違うのは高さ、スリーブの太さが違うのとフロントサイトが違う為だがその差2ミリ。

最小だと考える。