～ 2021年6月30日放送の『世界の何だコレ!?ミステリー』より ～
コロンビアのパイロットが高度9000mから撮影した映像（日時不明）なのですが――
謎の飛行物体が突如現れ、撮影者の方へスーッと近づいてきます。
ゆっくりと回転しているので、
形が変わっていることもわかります。
これ、最近も見憶えがあります。
星出さんが今年4月に乗ったクルードラゴンに接近した謎の物体に似ているんですよね。
＜過去記事＞
宇宙ゴミ（スペースデブリ）は地表から400Km以上上空で漂っていますし、
そもそも宇宙空間とされる高度80Kｍまでは重力がかかるので、
部品などであれば高度9000mだと下へ落下するはず。
しかしながら、コロンビアの物体も上の宇宙空間の物体のように、
明らかにコントロールされたかのような飛行をして左から右へ通り過ぎてゆきました。
おそらく、知的生命体による小型偵察機でしょうね。