初夏の陽気に誘われて♪
雪の重みに耐えられなかったのか、展望台の痛みも年々激しくなってきました。
ああ! こちらも……。
数年前からこの部分の枝は折れていましたが、とうとう枯れ始めていました。
痛々しい。応急処置などはできなかったのでしょうか。
予算の関係……?
でも新しい芽がこうして出ているので、まだまだ元気なようです。
松の声:「私、待つ(松)わ」
私の声:「私、待つわ(UFOを)」
かれこれ16年前に、この松の下で写したUFO写真。
「ピンクの小粒コー●ック型」と呼んでおります。
それにしても、
もうそんなに年数が経っていたとは驚きです。
月山は、過去世を意味するお山。
ここでUFOを写したということにも、過去世と何らかの繋がりがあったりして。
だったらいいな。
ちなみにこのピンクの小粒コー●ック型UFO、この一時間後に隣りの市内で写した鳥海山の上空(細長い雲が気になって写した)にも4つほど横切るように写りこんでいますので、「ストーカーUFO」とも呼んでおります(笑)。
わかりづらいですが、直接写真で見たり拡大をすると、
月山で写したこれとまったく同じです。
毎年6月24日は、世界UFO記念日。
芭蕉も歩いた、羽黒山へ通じる道も見えます。
⇒ 関連過去記事<コチラ>
虫も沢山。
ということで、以下は虫特集でお送り致します(笑)。
クマンバチがやたら飛び交っておりました(※右は拡大)。
もちろん、意識して追いかけながら写しております。
フラフラ飛び交うので、
追いかけるのも一苦労。
虫。
虫。
虫。
……虫? この辺になると、写っているのは後から気付きました。
……虫? もしくはツバメなどの鳥かもしれません。
このように実に紛らわしいのですが、虫や鳥は大体黒く写るので、
この辺で上のようにピンク色をした昆虫などは存在しないようです。
カラーヒヨコのようにスプレーで染めない限り……カラー昆虫イヤ過ぎる(^^;)。