ARAKI太郎
ARAKI太郎
昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。お婆さんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃が、「ドンブラコー、ドンブラコー」と流れて来ました。お婆さんは早速その桃を家へ持って帰りました。
「お爺さんや、わしゃ今朝、川でこんな大きな桃を拾ってきたがね」
「ほほぉ、そりゃ珍しい。早速二つに切って食べるかえ」
そう言ってお爺さんは、大きな包丁を持ってきました。お爺さんは、包丁を振り上げ、エイヤッと桃を一刀両断にしました。
すると、中から真っ二つになったARAKIが出てきましたとさ。おしまい。
バンド名自動作成マシーン
昔、ボクが作ったバンド名を自動で作成するソフトを紹介したいと思います。
バンドを組んでいる人、またはこれから組む人、バンドをやっていくには最も重要なのが名前!
その名前がどうしても思い浮かばない人のために高専天国独自のプログラムによってバンドの名前を作ってくれます!
欲しい人は今すぐDL!
多分Windowsでしか動作しないと思われます。
アナルにネギ入れなあかん!
あまりにおもしろ過ぎて腹をかかえて笑ってしまいました。
個人的に好きなセリフはマスオさんの「アナルにネギ入れなあかん!」です。(0:34~)
アナルにネギ入れなきゃいけない状況ってwww
(なぜか関西弁だしwww)
イングヴェイ・マルムスティーン 名言集
この人はギターの速弾きで世界を驚かせたイングヴェイマルムスティーンです。
実力は確かなんですが、性格が非常に悪いというのでも有名。
そんなイングヴェイの心に残る名言(暴言)を紹介したいと思います。
●自分について
『俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。』
『俺はルックスは悪くないし、金持ちだし、有名だ。』
『スウェーデンでは俺は嫌われてるんだ。理由は、俺が成功していて金持ちだからさ。』
『スウェーデンでフェラーリに乗っていると「税金を誤魔化したのか!?」とからかわれる。』
『俺はアンチ・クライストだ!!』
『俺のスタイルに影響を受けたギタリストが大勢いることは光栄だけど、それを自分のスタイルだと主張する奴等があまりにも多すぎる。』
●ドリームシアター(バンド名)について
『例えばドリーム・シアターってバンドがあるだろ?彼らは結構良いよね。』
『ドリーム・シアター?あのドラムには時々イライラさせられるね。変化が多い。忙しすぎる。ああいうのは好きじゃない。』
●マッツ・レヴィン(イングヴェイバンドのヴォーカル)について
『マッツ・レヴィンは素晴らしい。本当に巧いよ。』
『マッツ・レヴィンの起用は間違いだった。電話ボックスの中でしか唄った事がなくてね。』
●バンドメンバーについて
『奴ら(メンバー)は給料をもらう為だけにいるんだ。』
『俺はいつも奴等(メンバー)に言っているんだ。「ヘマをするんじゃない。やるべきことをやっていれば個人的評価も得られるようになる!」ってね。確かに俺のバンドのメンバーでいるってのは、難しいシチュエーションだと思う。俺はリーダー以上の存在…いわば「絶対的存在」だからね!』
『(解雇したドラマー、ボー・ワーナーについて)彼はドラマーとしては最高だったが、とんでもない馬鹿だった。生まれてこのかた、あれ以上頭の悪い奴には会った事がないっていうくらい酷くて、この俺でさえ手に負えなかったんだ。そんじょそこいらの馬鹿とは訳が違うぜ!あれは世界でも1・2を争うほど凄まじい馬鹿だ。脳みそがあるとはとても思えなかったね。』
●ニューアルバムについて
『俺のこれまでのアルバムが帆船だとしたら、
ニュー・アルバムは原子力潜水艦さ!』
どれも素晴らしいですね!!
ボクもこれくらいデカいことが言える大人になりたいです。