今日から二日間
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会の
アンガーマネジメントファシリテーター養成講座に
登壇します!
この講座を担当させていただくようになって
約2年となりますが、
2年もたつと、当時研修でご一緒した方々が
全国各地でファシリテーターとして
活躍している声がちらほらと聞こえてきます。
縁あってご一緒出来た方の
ご活躍の声は本当にうれしく思います。
今回の研修もそんな起点となればと思います。
今日から二日間
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会の
アンガーマネジメントファシリテーター養成講座に
登壇します!
この講座を担当させていただくようになって
約2年となりますが、
2年もたつと、当時研修でご一緒した方々が
全国各地でファシリテーターとして
活躍している声がちらほらと聞こえてきます。
縁あってご一緒出来た方の
ご活躍の声は本当にうれしく思います。
今回の研修もそんな起点となればと思います。
研修などを含めた学びの効果を
より高めるために、
ここ最近重要だな、と感じていること。
(特に企業における研修についてです)
それは組織のバックアップ体制です。
研修などの学びの空間は
非日常の空間です。
その中でリフレッシュして学びを得て、
現場に持ち帰って、活かすことに効果があります。
その非日常の空間をいかに作れるかが大事です。
理想は上席の方が、
事前もしくは事後にきちんと受講者と
話し合いがなされ、
何のためにこの研修を受けてもらうのか
期待値をすり合わせること。
そして、終わった後にも、
どんな学びがあったのか、
それを今後の仕事でどう活かそうと
思っているのかをすり合わせることです。
少なくとも何らかのトラブルなどが発生した時に、
受講者を介さずとも
対応が出来るようなバックアップ体制を
作っておくことです。
ここに書いたのは、理想論かもしれません。
でも、受講される方の中には、
組織の中で学びに行くことが共有すらされておらず、
上席の方が
「今日〇〇さんいないけど、何かあったっけ?」
「あ~、△△の研修か~。
そういえばそんなこと言ってたな~」
というようなこともあったりします。
これだと学びの効果は半減します。
いろんな方から教えを受けたことで、
「研修のその場のクオリティを
上げていく努力をしていくこともすごく大切。
でも、その前後でどういう受け皿を作るのかも
工夫していくことも、効果を高める上で大切」
という話をいただいたことがあります。
こういう仕組みを作っておくことも
そしてそこに出来る限り関与しておくことも、
すごく大事なのだと思います。
企業というのは外的な環境が
絶えず変わりますよね。
もちろんマーケットの動向なども
日々変化しますので、
それに適応し続けながら戦略を打たなければなりません。
一方で、リーダーシップ、マネジメントや
内部統制においても
その環境は刻々と変わります。
身近な例がハラスメントです。
どのラインがOKなのか、NGなのかというのは、
20年前と、10年前と今とでは大きく変わります。
何が大きな問題が起きると、
それによって引きあがるということもあります。
企業としては、
こういった時流の変化に対応して
行く必要があります。
つまり、私も含めてこういった替わる流れを
絶えず学び続けていく必要があります。
アンガーマネジメントの世界でも
「~であるべき」というのは時代によって変化すると
言われています。
企業からアンガーマネジメントの研修の
オーダーを頂く際にも、
こういった時流の流れに対応できず
問題を起こしてしまい…
というケースもあると聞きます。
日々学び続けなければならない
大変な環境です。
でも、企業とは常に周囲の環境に適応し続ける
ところが存続していきます。
ダーウィンが言ったとされている
(最近はそうでないという説もありますが)
「生き残る生物は強いものでも賢いものでもない
環境に適応する生き物だ」
というのは企業においても
当てはまるのだと思います。